ひゃー🙀まさかの展開🙀むくどりさん?の佐藤二朗に迫るときの顔が嬉々としていて、ほんとに死にたがってるんだなーって。ミスミソウ以来にみたけど、清水尋也は血が似合うね。最後の卓球ラリーがとてもよかった、…
>>続きを読む細かなツッコミどころ(自殺に見せかけての殺害、自分で刺した傷、山内がムクドリを殺した事にした)はあるものの、全体を通して面白く観ることができました。
ラストは、そこまで描く必要があるのかなとも思い…
1.娘視点、2.お父さん視点、3結末 の3部構成。
気持ち悪い価値観と性癖をもった犯罪者。
本当は優しいけど間違った方向にいく父。
どんな父でも愛し必死で向き合う娘。
なかなか重い映画だった。2回目…
父「今日なぁ。ニュースで出てた指名手配犯見たんや。あいつ捕まえたら300万えんだってさ」
次の日、父は消えた。
・どうしようもない父親かと思っていたが、過去を知ると辛すぎた。妻が首を吊って失敗し…
しんどい。もう一回は見れない作品。
コメディでない佐藤二郎の演技は初めて見たが引き込まれた。佐藤二郎演じる父と清水尋也演じる連続殺人鬼の殺人の目的はまるで別だ。愛する配偶者に殺してほしいと言われたら…
2025年41作目。
やっぱり僕は佐藤二朗さんの演技が合わないようだ。エセ関西弁もやたらと耳についた。
伊東蒼さんは『湯を沸かすほどの熱い愛』での子役以来お目にかかったけどすごく良かった。関西弁も…
智が狂ってしまったのは介護からだったが、智を救うことが出来たのはお金と介護施設だったと思うと現代の日本で何をすればいいのか考えざるを得なくなった。ラストの卓球のシーンは鳥肌が立つほど素晴らしい演出だ…
>>続きを読む『さがす』製作委員会