森の中でランニング中に息子が通う高校で発生した立てこもり事件。息子の元へ向かって走りながらあらゆる手段を使って情報を集め、息子を助け出そうとする。
息子が無事か知りたいけど、森の中にいてすぐ待機場…
ギルティを先に観てたから、なんか似てるなー
息子の高校で銃立て籠り事件、母電話駆使して犯人特定して最終的に犯人との交渉時間稼ぎ役に抜擢
なんとなーく、最後は息子無事なんだろうなーと予想してたけど…
ジョギングしている時に、子供が通っている高校での銃を持った乱入事件が起こり、本編のほとんどが、ジョギングしている間に関係者に電話やSMSでやりとりをして、事件の内容を把握しつつ、自分で出来るような事…
>>続きを読む息つく間もないでしょ
電話だけの歯がゆい映画ってば「セルラー」とか?
乱射事件としては「7月22日」とか「ウトヤ島、7月22日」とか… それらに迫る緊張感が尋常じゃないって思ったでしょ
ジョン・…
そもそもの企画段階がよくわからないけど。
銃社会の警鐘、ならもっと凄惨だったりする現場で残忍な犯人の異常性だったりを見せてくれないと。
電話のみで展開する話、をしたかったんなら違う事件に...例…
サーチに似てるってフィルマークスで表示されたから見た
ずっと走って音声通話してる
最後はFaceTime
低予算
心配だから知りたいってだけで感情に訴えて人に頼って危険に晒すより報道見ろよと思った…
サーチやギルティと似た作りで、なかなか引き込まれるのだが、最後が拍子抜け。
息子が無事に助かるのは何よりだが、何の捻りもオチも無い。
きっとこのままじゃ終わらない、何かあるはず、実は息子が真犯人…
84分のおおよそが同じシチュエーションでありながら見せ方が秀逸。
学校での銃乱射事件の発覚から息子に容疑がかかり、息子からの着信。
真犯人との接触から現場に到着と一貫した緊迫感を残しつつ、進展してい…
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