タイムトラベルの壮大な話のはずが、壮大なスケールの庶民の話と言った感じ、でも愛すべき庶民話というか、リモコンの話というか笑
ゲラゲラと言うより、ハハハハと笑いながら見れるので心地よい、でもちゃんと…
作中でも言及されていら通り、世の中にHGウェルズの「タイムマシン」にインスパイアを受けた作品はゴマンとありますが、その多くが過去の後悔、やり直しについて描き、「その過去があるから今がある」ぐらいの着…
>>続きを読む©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会