大学デビューに失敗して友人は他人を駄目にする小津のみの状況を打破しようと下宿で唯一クーラー付の209号室へ越した「私」。想い寄せる映画サークル所属の明石に声を掛けれずじまいの彼が、偶然発見したタイム…
>>続きを読む森見さんのフアンだ。
彼といえば中村氏、そのまた先はアジアンカンフージェネレーションだ。
全てが纏まる感覚。すっぽりとはまる
北門前の進々堂で茶を飲み余韻を噛み締めちぐはぐなスキップをする
主人…
キャラもいいし世界観もだあいすき。キャラクターの性格も言動もユーモアも全部癖が強すぎて最高に楽しく見れる。
四畳半神話大系が大好きだったので面白かったが、神話大系ははっきりとしたメッセージ性があった…
四畳半神話大系からこのシリーズにハマり、よく京都へ足を運ぶようになった。
森見登見彦作品にはまり、実際に映画館へ足を運び鑑賞。
裏切られることなく、楽しめた作品でした。
私 小津 明石さん 師匠…
©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会