浜辺美波さんと岸井ゆきのさんのペアが少し違和感がありました。過去と現在がコロコロ入れ替わりながら進んでいきます。なんの情報も入れずに観たので震災が絡んだ映画だった事に驚きました。突然映像がアニメーシ…
>>続きを読む最初ちょっとケミストリー足りないかもと思ってたけど、ケミは別にあって、なんだろうな親密度みたいなものが会話を通して感じられなかったのが残念だったのかも
浜辺さん演じる「すみれ」の色気も、岸井さんの「…
人が感じ、考え、思っていることを当人以外の人が全てを知ることなんて不可能であるということがわかる。
でもそんなことって生きていたら感覚的に当たり前だよなとわかりつつ、飲み込めないし、いざすれ違いが起…
親友のすみれが、ある日突然居なくなり、そのまま消息がわからずで、真奈はその事をどう受け止めるべきなのかというあらすじで、本作は、「津波」に関わる震災に触れた作品でした。
それは死とも結びつかず、た…
雰囲気映画っていうところでしょうか?
なんか思ってたのと違ったわ…。
何が言いたいのかはっきりしないし、ちょっとモヤモヤする。
なんとなくだけど……心で繋がってるって想って信じてた親友に男が…
本当に好きな、大好きな友人の恋人なんて嫌いなのが当たり前なのかも。わたしも大好きな友人の彼氏に対しては、ぽっと出のお前になにがわかる?本当に大事にできるのか?と訝しむところから始まるし、羨ましくもあ…
>>続きを読む原作未読。文学的な作品なんだと思う。
映画としてはフワッとしていてわかりにくい。突然のアニメの意図も私には不明。東日本大震災のドキュメンタリー部分もどうしても浮いてしまってると思う。そしてそれぞれは…
映画「やがて海へと届く」製作委員会