ラーゲリより愛を込めてのネタバレレビュー・内容・結末

『ラーゲリより愛を込めて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本に帰れるか分からん状況でもずっと信じて生きようとしとって感動した🥲
それをみんなに伝えて全員が生きようとして、色んな言葉が刺さった。
Soranjiが映画の内容にあっとって最高すぎあ

1945年で戦争は終わったわけではない。

戦争はダメ。それは分かっていたこと。
戦争をするということがダメなのはもちろん、戦争が1回でも存在している・いたという事実で悲劇からは逃げきれない。

戦…

>>続きを読む
最後に山本さんが亡くなるのはとても悲しかったですけど仲間が遺書を覚えて家族に報告しに行くシーンはとても感動しました

そまちゃ

ずっと"生きる"ことを周りに鼓舞してきた山本さんに"死"を前提とした遺書を書いてもらうとき、悔しさとやるせなさで涙出た。
遺書、みんなで分け合って頭に記憶して
山本のおうちに届けるん悲し…

>>続きを読む
最後の手紙をそれぞれが記憶していたところで涙。
実話をもとにしていることに驚いた。
信じることの強さを学ばせてもらった作品。
最後に仲間が遺書を伝えに行くシーンは涙無しでは見られない。
主題歌のSoranjiでさらに感動した。
戦争はしてはいけない、最後に二宮の妻のところに挨拶に行くシーン泣けた

ずっと苦しかった
シベリアで捕虜され、11年もの間 愛する家族の元へ帰る為に耐えて耐えて…
希望を持ち続けた
帰国は叶わなかったけど、遺書を記憶するという仲間たちの絆が涙😭を誘った

戦争は絶対にし…

>>続きを読む
周りに希望を持ち続けることの大切さを教え続けた。自分も帰国できたらよかったが•••。これが実話ベースというのがすごい。
二宮くんの身を削った演技には感動。
北川さんももちろん素晴らしかったが、美人過ぎて違和感を感じた。

手紙の記憶、訪問には分かっていても心揺さぶられる。

戦争は愚か。これに尽きる。

あなたにおすすめの記事