朝鮮戦争、日ソ国交正常化という文字の背景にある人々の存在を知った。国際情勢に左右されて帰れない人々、自分のために友人を売る人々。
シベリア出兵に興味を持ったので、新宿の平和祈念展示資料館に行きまし…
何度か訪れる号泣時間。笑
まず一発目は野球シーンでした。
絶望の中に見えるほんの僅かな希望。笑顔。
に弱いんです笑
最初の瓦礫のシーンとかはもう少し、美術に力入れて欲しかったかなぁ?
手紙届けた…
まさかの実話。展開がドラマチック過ぎて、受け入れ難かったけど、実話なのか。
見慣れた役者さんが多くて、馴染み深かった。けど正直、撮影の仕方?写し方?が微妙だった。もう少しドキュメンタリー風に写したり…
いろんなリスクがある中で、何人もの人が1人の遺書を記憶して伝えようとするって、よほどその人が愛されてないとあり得ないことやと思う。それだけ山本さんの言葉で生きることを諦めなかった、救われた人がいると…
>>続きを読む「頭の中で考えたことは誰にも奪うことはできない」という言葉は映画「ショーシャンクの空に」のアンディを彷彿とさせる。
主人公や仲間たちが希望を持ち続ける姿に、深く心を打たれた。
現代には数多くの娯楽…
今まで戦争系の映画は怖くて見れませんでした。でもここ最近はなぜか、学ばなくちゃいけない衝動に駆られて視聴しました。
どんな状況であっても希望だけは持ち続ける。地位や名誉出世よりも最後に残るのは人間…
子供達に残した遺書の内容そのまま自分の子供達に伝えたいと思った。
『最後に勝つものは道義であり、誠であり、まごころである。友だちと交際する場合にも、社会的に活動する場合にも、生活のあらゆる部面にお…
地上波で放送するので録画しようと思ったけど、そういえばアマプラで配信してたなと思い出し、どうせならフルで見たいので、アマプラで視聴。
クロが無事で良かったー!!!!
泳ぐクロを見て、涙腺が崩壊しま…
ⓒ2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 ⓒ1989 清水香子