第6部まで見終えた総括的レビュー。
「戦争もの」「反戦映画」というより、人間の汚い部分をこれでもかというぐらい強烈に見せられた映画だった。
人種や立場の違いで差別をする人々。
弱い者を暴力でねじ伏せ…
"今だってこうして歩いてる"
秩序が壊滅した時、どこまで人間でいられるか
・第5部:死の脱出篇
歩き続ける地獄、バタバタと死んでいくなかで正義ではなく生き延びること、そのものへの問いに変わって…
人間の条件完結編。これ全部で9時間半あるらしい😳私はちょっとずつ見たから別に平気だったけど、映画館で一気見した人たちはとても正気とは思えないなww
戦場でヒューマニズムを貫いた人間の壮絶な戦いの物…
小林正樹監督の観る
脚本 松山善三/稲垣公一/小林正樹
【第五部】4.2
壮絶な戦場で辛うじて生き延びた梶
が自分たちの場所に戻る為に歩き続
ける。戦中という括りは越えて人間
らしさを求める梶。…
登場人物たちが彷徨い歩く野原や雲がまばらに浮かぶ空が白黒なのに『天国の日々』を想起させるぐらい綺麗で、そこに立つどす黒い敗残兵が異形じみたものに見えてくる。
戦場における人間らしい生き方を問い続けた…
「貴様は死ね!!貴様のような奴は死ね!貴様のような奴が清算されるまでには時間がかかりすぎるんだ!その間に良い奴が参っちまうんだよ!!死ね!!!!」
すごい、ここまで落としてくれるとは。
特に5部6…
人間の條件9時間半見た!
正に反戦映画の金字塔!
ただ、少し残念だったのが関東軍の卑劣さ日本がしてきた事への描写は今まで大変良かったが、これが共産主義社会主義万歳になる事。ソ連軍は、日本軍より幾分か…