[Story]
インド北部に位置するウッタル・プラデーシュ州で新聞社「カバル・ラハリヤ」を立ち上げたカースト最下層の"不可触民"として差別を受けるダリト(ダリット)の女性記者たちの日常や、メディアを…
伝えること、広めることの必要性が描かれていた 権力者に比べて力が弱い人も、対抗する大きな力を報道によって得られる それをカーストが低い女性がインドで行っていることに勇気と熱意を感じた 報道は民主主義…
>>続きを読む燃え上がれ燃え上がれ
燃え上がれガンダーム(違)
改めてよく考えたらカースト制って
紀元前から続いてんのか
やべーな笑
女性問題だけにとどまらず
国内地域の様々な問題や案件に
メスを入れる女たち…
ずっと見たかったやつ
いつの話や思ったら全然最近の話(問題)で、でもきっとまだ軽く50年は続くものやと思ってる
この女性たちの活動によって1ヶ月も経たずに改善される問題もあったり、階級の低い女性た…
もしも「今、映画を撮っているのです」というカメラの存在が無かったとしても、あの警官や政治家や村の男たちは、同じ態度で記者に接しただろうか
持てないものが多すぎる女性たちが、持って然るべきものを求めて…
【潜在能力】
いまだカースト制の残るインド。アウトカーストとして差別を受けるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(ニュースの波)を描いたドキュメンタリー。
制作はインド出身…
去年映画館で上映している間に見れず、ずっと見たかった作品。ようやく見れた。
作品の中では2016年から2019年の間の出来事が主に扱われているが、これがこんなに最近の出来事なのか…と愕然する内容も…
インドにおけるカーストの外側に位置づけられた被差別民であるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」に迫るドキュメンタリー映画。彼女たち、そしてその周りの人々の言動からインド社会の現在地…
>>続きを読む監督: リントゥ・トーマス
スシュミト・ゴース
紀元前に設定され、今でもインド社会にしっかりと根付いているカースト階級制度は上から4階級あるが、その下に、屠畜業者とか掃除人の仕事しか許されない…
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