ごめん、彼女たちの一度目の結論のどこに後悔要素があるのかさっぱりわからない。クズは次のクズと分かってスカッとして終わりかと思ったら、めっちゃアウトな展開へ。蜷川幸雄のシェークスピア舞台に突然、和織り…
>>続きを読む今まで見た恋愛映画の中で一番リアルだと思った
キラキラ恋愛映画は勿論キュンキュンするし大好きだけど やっぱりどこか現実味が無くて 感情移入とかしたことないけど
これは感情移入できた
もともと舞台…
分かるなぁ…
そうかぁ……
ラストの女子ズが「いなくならないでよ!」 が可愛すぎてキュンとした…
恋愛ってめっちゃめんどくさいけどめっちゃいいんだよねぇ…これに尽きるよねぇ…
寂しいって感…
4組の男女の過去と現在とが絡み合う話。
炊飯器の真知子、パックご飯の美和、子どものお弁当箱に詰めた手作りおにぎりの七瀬、こだわり土鍋炊きの鈴。
お米シーンが印象的。恋しても失恋しても「食」は基本だ…
これ、舞台作品だったんだね。それを知ってすべて納得。映画だと思って観ると疑問符が浮かぶ場面も多かったけど、舞台だと考えるとスッと腑に落ちる。
内容は賛否が分かれそうだけど、私は意外と好きだった。登…
「もっと超越した所へ。」製作委員会