ウーマン・トーキング 私たちの選択のネタバレレビュー・内容・結末

『ウーマン・トーキング 私たちの選択』に投稿されたネタバレ・内容・結末

話し合いを、男女の分断ではなく、家父長制によって生まれる有害な男性性が悪の根源であることに持っていったのが良かった。
性被害者でもそれぞれで受け止め方や対処の仕方が違うことは、常に心に留めておかなけ…

>>続きを読む
実際の事件調べたら、ラストは違ってたみたいで救われないなと
2023年ベスト1

【舞台と時代背景】
女性が自分たちの権利に気づき始める瞬間は胸が熱くなった。
最後の大移動にもグッと来た。

まさにwomenがtalkingしている映画でした。役者が揃っているので迫力がすごい。いやはや、刺さる言葉がたくさんあった。意見を持つ権利が欲しい。って。
みなさんと同じく2010年と出てきて『え?…

>>続きを読む

女が主体性を持って決断すること。
逃げると出ていくは別の言葉、別の意味。
原作の翻訳本が出てほしい。

サラ・ポーリー監督が明かす、シスターフッドの極致を描いた衝撃作が生まれるまで 【『ウーマン・ト…

>>続きを読む

ある時代、ある国ではこんな宗教観で生活していた人々がいたのだな〜と見ていたらまさかのデイドリーマーが車から流れてきて…。
朝起きたら覚えのない痣が…それどころではないであろう痕跡の意味に気づいても黙…

>>続きを読む
難しかった記憶がある
ずっと同じテンションで会話が進む。
気持ちとは裏腹に優しい選択を強いられるんだなと思った。

駆け込み。
見よう見ようと思ってても配信切れ間際でようやく見た。

見て良かったが、エンタメとしてはあまり。でも見ごたえがあった。

服装や暮らしから昔かなと思ったら、あらすじには2010年。それを…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事