井川耕一郎が出演・監督する映画 19作品

井川耕一郎が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。ゴト師株式会社IIIや、私の骨、赤猫などに出演。
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おすすめの感想・評価

くぅ…10日くらい前に観たんだが、記憶の泥濘に沈み何一つ浮かび上がってこないからレビュー書きようがない…、なんとか思い…

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☑️『色道四十八手 たからぶね』(3. 9p) 及び『精霊のささやき』(3.1p)▶️▶️ 寡作故か、伝…

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渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第ニ部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 後篇

上映日:

2016年09月13日

製作国:

上映時間:

73分
4.3

あらすじ

後篇に登場するのは、荒井晴彦、高橋伴明、小水一男、滝田洋二郎。『㊙湯の街 夜のひとで』を撮っていた頃に感じていたことを渡辺が語る。「おれの中にいつか監督ができなくなる……みたいな思いがあっ…

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渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第ニ部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 前篇

上映日:

2016年09月05日

製作国:

上映時間:

65分
4.1

あらすじ

撮って飲んで喧嘩してをくりかえすピンク映画のつわものどもの群像喜劇。前篇に登場するのは若松孝二、沖島勲、向井寛、山本晋也、小森白。渡辺は新人監督時代にデビュー作『あばずれ』を超えられないと…

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渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第一部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護 後篇

上映日:

2016年08月16日

製作国:

上映時間:

62分
4.3

あらすじ

後篇で渡辺が語るのは監督としてデビューするまで。演劇青年からTVドラマの俳優へ。そして教育映画の助監督になり、ピンク映画の世界へ。デビュー作『あばずれ』について詳しく語る渡辺。だが、彼の語…

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渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第一部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護 前篇

上映日:

2016年08月09日

製作国:

上映時間:

60分
4.3

あらすじ

前篇で渡辺が主に語るのは少年時代。生まれ育った王子の町の人々、学校をさぼって見た映画、空襲、そして敗戦。饒舌な渡辺がふいに黙ってしまうのは、若くして亡くなった憧れの兄・優について語った直後…

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おすすめの感想・評価

 噂のホトホトさまをオーディトリウム渋谷のレイトショーで観ました。ホラーかと思っていたのですが、実は子供時代に受けた拭…

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おすすめの感想・評価

海に浮かぶ映画館。 横浜の某所で海に浮かぶ船内での上映。 レアなサウンドリミックス版だったらしい。 微かにゆれる船…

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散らかしまくるの超楽しそうだった。触覚が刺激される映像。毛糸エロい。最後のショット好き

おすすめの感想・評価

渡辺護 × 井川耕一郎 ポルノと作家性のギリギリの邂逅 ガマン汁的なドーパミンの分泌が 超絶もどかしく抑制されてる… …

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クゥ~!つまんねェ~~! 幼い頃から従姉妹の夫に恋い焦がれるユカ。女子高生になり、あの手この手で男を誘惑するが… …

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おすすめの感想・評価

世にも奇妙な〜を長く複雑にしたような映画。尺が長いと下の形式で纏めるの難しい。 ほぼモノローグだけど回想とクロスなので…

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膣の中にカメラって置けるんだ! 回想って基本つまらないと思ってたけど、中々スリルがあって良かった。

おすすめの感想・評価

友人A原(開始25分辺りで登場) 図書館シーンで(2秒笑)エキストラ出演 それでもうれしくて 電話をかけてしまったら…

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おすすめの感想・評価

2回目 @アテネフランセ こんなにも幻視に囚われたショットの連鎖だったかと驚かされる。襖越しに人物を覗き見るような構…

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開始早々、音の入り口である耳をクローズアップで提示し音の映画である事に非常に興奮した。 断片的なイメージショットが連…

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おすすめの感想・評価

なにかを眼差すこと/眼差さないことを性的興奮すること/インポテンツであることという身体的な能力の欠陥のイメージ同士で結…

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おすすめの感想・評価

監督作とは違うが、井川作品でこんなにもあっけらかんと風通しのいい映画は珍しい気もするものの、最後の「イッツアラーイブ」…

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三作目は(ある種)お決まりの流れとゆーか、主人公・君島の過去の経歴や正義のゴト師となった動機なんかの描写も交えつつ、因…

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映画に憑かれた者達の 桃源郷 BOX東中野からポレポレへ… ここは 映画を選ぶ場所じゃない むしろ 観客を選んでしまう…

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ぴあフィルムフェスティバルにて セリフ不明瞭でアサリの寓意性はあまり汲み取れなかったとはいえ、画だけで食らった 併…

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井川耕一郎が監督として自分の名前を伏せて「坂口康子」として女性の名前に偽った日記映画。七里圭はその意図を「恥じらいに潔…

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