幾度となく鑑賞してきたこちら。 天王洲でやってる展示に息子たちと行くことになったので、息子たちが観てないジブリを再鑑賞…
>>続きを読む【1984年キネマ旬報日本映画ベストテン 第1位】 伊丹十三の初監督作品にして各映画賞を総ナメにする高い評価を得た。 …
>>続きを読む久しぶりに見返しましたが、やっぱり面白いですね。「葬式」、「脱税」、「食品偽装」などなどなんでもコミカルに描けてしまう…
>>続きを読む現代に生きる若い男女が、それぞれのエゴイズムから自分の穴の中に閉じこもりながら、人間の醜い闘争を繰り返してゆく人生の縮図を描いた、巨匠・内田吐夢がメガフォンを取る文芸大作。(C)日活
その家の主でもあった父が亡くなり、中心が空洞のまま残された子ども(兄妹)と継母、図々しい成功者と頼りないが誠実な男。こ…
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