ジョン・ル・カレことデビッド・コーンウェルが自らの半生について語るドキュメンタリー。 幼い頃に自分と兄を置いて母は…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-527 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む殺人的。 スプラッターの先駆にして血の魔術師H.G.ルイスと並んで称されはしない最底辺トラッシュ監督アンディ・ミリガ…
>>続きを読むフィルマにはアメリカとありますが、イギリス産の実話ベース・モノクロ戦争映画 迫力ある艦隊戦、リアルな砲弾装填、そして…
>>続きを読む物語は、16世紀のロシアを舞台に、ツァーリ(君主)であるイヴァン4世(イワン雷帝)の生涯を描いている。映画は全3部とし…
>>続きを読むつまらん とメモには書いてある。
青い経験シリーズ第1弾。 とりあえず楽しくなかったので、この1本で終了。 『青い体験』と『青い経験』にタイトル似過ぎ…
>>続きを読む海辺の殺人事件。現場には海草などが残されていた。新東宝の海女もののような出だし。それから、催眠術師、心理学者などが登場…
>>続きを読む子育てを楽にする子供の監視カメラ、「おたすけハンド」を購入した夫婦。このカメラがあれば、いつどこにいても子供がどんな様子かを確かめることができる。しかしこの夫婦は、このカメラがもたらす恐怖…
>>続きを読む短編ホラーとしてはとっても良い。すっきりはしないが
母親がネグレクトなんかと思ってたんけどそこは関係ないんですかね? そのような おたすけハンドって事? はぁ?
ピーター・フォンダ監督・主演。様式としては西部劇だけれど、ヒューマンドラマとして素晴らしい作品だった。西部劇として観る…
>>続きを読むアラブ首長国連邦を特徴づけるきらびやかで華やかな風景の裏側で、この民族学的ドキュメンタリーは、パーティション・スペース(部屋が細分化されたアパートメント)の隠された現実と、人口の9割近くを…
>>続きを読む父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
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