2020年17本目
今でも根強いファンがいる漫画原作、テレビアニメシリーズや劇場アニメなど多数シリーズ作品がある攻殻機動隊のハリウッド実写版。
原作漫画もアニメも過去作は一切見たことないので、どうい>>続きを読む
2020年16本目
全編PCの画面のみの映像で構成されている異色作品。
妻を亡くし、仲良く暮らしていた父娘だが、ある日娘が失踪してしまう。
父は娘のPCなどを使い、警察などと協力しながら、失踪を追い>>続きを読む
2020年15本目(映画館7本目)
ヘレディタリー/継承で話題となったアリ・アスター監督の最新作。
公開する前からSNS界隈ではトラウマ級と噂されていたし、公開後もなにかと騒がれていた作品。
今回初>>続きを読む
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2020年14本目(映画館6本目)
続編決定してから結構待たされた気がする待望の劇場版が公開された。
テレビシリーズから4年も経つわけだけど、個人的には昨年に一気見したのでそんな久しぶり感はない。>>続きを読む
2020年13本目(映画館5本目)
デジモンアドベンチャーのテレビシリーズが始まったのが1999年、映画、02、tri.シリーズを経て、そして20年間の歴史終止符を打つ最終作が公開された。
個人的に>>続きを読む
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2020年12本目
tri.シリーズの最終章。
前回で太一を失ったヒカリの心の乱れからテイルモンが暗黒進化を遂げたオファニモン、そしてそれとメイクーモンが共鳴し合体したオルディネモンが誕生した。
実>>続きを読む
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2020年11本目
tri.シリーズもついに5作目。
前作ラストで再び暴走したメイクーモンは、現実世界とデジタルワールド双方を壊そうとするほどの強大な力が宿っていた。それを止めるために動く子どもたち>>続きを読む
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2020年10本目
デジタルワールドへ再びたどり着いた子供たちはリブートで記憶を失ったパートナーデジモンと再会する。
歩み寄る子供たち、記憶は失ったが心を通わせるのに時間はかからなかった。
そこへ襲>>続きを読む
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2020年9本目
究極進化したデジモンも増え、メイクーモンを助けたところで、良かったで締めくくられるはずが、まさかのレオモンをメイクーモンが一撃で倒すという衝撃の結末を向かうだ前作。そしてそんな深い>>続きを読む
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2020年8本目
新シリーズの第2章。
序章とも言える前作で新たな選ばれし子供の芽心との出会い、ほして感染デジモンとの戦いという今作の筋が明らかになり、展開していくかと思いきやそこまでもなかった。>>続きを読む
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2020年7本目
デジモンアドベンチャー放送から15年、02放送終了からは14年半経った2015年に公開された待望の続編映画。
声優は選ばれし子供たちは刷新され、パートナーデジモンたちは続投。
時系>>続きを読む
2020年6本目(映画館4本目)
近年の007の監督として知られるサム・メンデス監督の最新作。
元より全編ワンカットと話題になっていた作品で、アカデミー賞でも映像系はもちろん作品賞、監督賞などでもノ>>続きを読む
2020年5本目(映画館3本目)
面白いミステリー作品として紹介されてたから、久々に濃い謎解き系かと思ったら、もっとフランクな感じでした。
謎解き要素ももちろんだけど、この家族のやりとり観てるだけで>>続きを読む
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テレビアニメシリーズ02の番外編にあたる作品。
これまでの劇場版は全て本編と絡みがあったが、今作は全く本編に影響はなく、むしろアナザーストーリーのような扱いである。
タケルとヒカリがNYにいるミミの>>続きを読む
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2020年4本目(映画館2本目)
第二次世界大戦の最中のドイツ、ヒトラーに忠信を尽くし、ナチスとなった10歳の男の子の物語。
全体にコミカルに描いてるのでかなり観やすいけど、メッセージはかなり強いし>>続きを読む
アニメシリーズを大団円で終えた直後にホットな状態で公開された続編。
デジモンワールドの危機を救ってから半年後の春休み、地球のインターネットを舞台に、新種のバグデジモンが登場し、アグモンたちがデジモンワ>>続きを読む
アニメシリーズ、デジモンアドベンチャーの前日譚にあたり、これから長いシリーズとなる全ての始まりの作品。
当時人気を博していたポケットゲーム機、デジタルモンスターのアニメである。
あのドット絵のモンスタ>>続きを読む
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2020年3本目(映画館1本目)
アニメシリーズの続編となる劇場版。
アニメ1期の最後でナナチとともに旅立つところで終わったが、今作はそのまま続くような形になっている。
これまでのあらすじや世界設定>>続きを読む
2020年2本目
アニメシリーズの後半をまとめた総集編。
こちらは深海3層から始まり、2人の窮地、そしてナナチとの出逢いを描いている。
前編と同様特に違和感なくすんなり楽しめることができる。もちろん>>続きを読む
2020年1本目
2017年に放映されたファンタジー漫画原作のアニメシリーズの総集編の前編。
今作では主人公のリコとレグの出逢いから、母が待つアビスへの旅立ち、そして母と旧知であるオーゼンとの出逢い>>続きを読む
2019年50本目(映画館38本目)
原作に影響出そうな内容だなぁと観てたけど、後半の原作に反する並みのぶった斬り感がすごかった。
でもそれ差し引いて、ちゃんと別物で考えたらめっちゃ良かった。
原作>>続きを読む
2019年49本目(映画館37本目)
観終わって内容云々よりも終わってしまうことによる喪失感や脱力感で放心状態だった。
少しずつ物語が進むたびに終わりが近づいていくことに胸がいっぱいになった。
今回>>続きを読む
2019年48本目(映画館36本目)
今回も前作のキャストがそのまま引き継いでくれて、個性的なキャラが炸裂してた。
ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラックはやはり面白い。
ドウェインのキメ顔は何>>続きを読む
2019年47本目(映画館35本目)
シャイニングから40年弱、ついに公開された続編。
恥ずかしながらシャイニングを観たのは数年前のことなので、そこまで待ってました感があったわけではない。
でも前作>>続きを読む
2019年46本目(映画館34本目)
ジェームズ・ガンが制作したことで話題にもなってて気になってたけど、そこまで期待値高くなかっただけに、結構楽しめた。
賛否分かれるだろうし、マニア受けな映画な気は>>続きを読む
2019年45本目(映画館33本目)
前作も面白かったけど、今作もかなり良かった。
オープニングのMetalicaのMaster of Puppetsから最高の流れで、音楽も良い。
テンポ感良く、爽>>続きを読む
2019年44本目(映画館32本目)
前作のヒットによりお金がかけれたのもあり映像には凄みが増したが、前作の焼き回しのような展開に途中で飽き飽きしてしまった。
子どもの頃のノスタルジーな感じや子ども>>続きを読む
2019年43本目(映画館31本目)
テレビシリーズの数年ぶりの続編にして完結編となる作品。
王道に近い素晴らしい締め方やったと思う。
久々にこういう青春モノ見て、胸がキュンとした。
個人的にやはり>>続きを読む
2019年42本目(映画館29本目)
あの花シリーズでも知られる長井監督の最新長編アニメ最新作。
長井監督の話の作り方やキャラクター描写はとても好きだなと改めて思った。
2019年41本目(映画館29本目)
孤独な男アーサーがジョーカーになるまでを描いた作品で、これまでになかった切り口でジョーカーという人物が語られている。
次第に狂いその姿へと変わっていく彼の姿にど>>続きを読む
2019年40本目(映画館28本目)
あまり予備知識もなく、ただSF作品なんだろうなくらいの感覚で行ったけど、最後で一気に混乱したし、まぁまぁ頭使う作品。
ストーリー性としてはありがち感はあるけど、>>続きを読む
2019年39本目(映画館27本目)
正式続編もあるからおまけ程度かと思ってたけど、そんなことない泣けるお話でした。
テレビシリーズを知ってるとヴァイオレットの成長にも感動する。
京アニ強すぎる、映>>続きを読む
2019年38本目(映画館26本目)
あんま期待してなかったのもあってかなり楽しめた。
ちょっとやりすぎ感満載だけど、懐かしいキャラ出まくって同窓会的な意味合いでも良かった。