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やっぱり面白い。 この映画、女優・宮本信子も、監督・伊丹十三も脂が乗りまくっていて、実に軽快で、BGM🎵が抜群に良い。…
「午前十時の映画祭13」で面白かった順位:4/6 ストーリー:★★★★★ キャラクター:★★★★★ 映…
日本映画専門チャンネル放送分を 録画して鑑賞。 過去鑑賞作品。 あまり良い印象を持ってなかった作品。 内容が殆ど思い…
今日はタンポポ観てきました。 女手一つで不味いラーメン屋を1人切盛してるのが未亡人の“タンポポ”です。ひまわりと言う命…
【1984年キネマ旬報日本映画ベストテン 第1位】 伊丹十三の初監督作品にして各映画賞を総ナメにする高い評価を得た。 …
1980年代、私はどんな邦画にうつつを抜かしていたのだろう── そんなことを、この映画を観ながら思い返していた。 角…
伊丹十三監督作品第7作『大病人』(1993年)。 がんで余命1年と宣告された男の物語だ。残された人生をどう生き、どう…
◼️癌治療や延命治療について考えさせられる映画〜🏥◼️ コメディタッチで描かれて見やすかった〜 監督の死生…
やはり面白い作品でした。 宮本信子さんが装いも新たに、「ミンボー(民事介入暴力)」の女を演じています。やや濃いめの化粧…
久しぶりに見返しましたが、やっぱり面白いですね。「葬式」、「脱税」、「食品偽装」などなどなんでもコミカルに描けてしまう…
圧倒的に第2作のほうが面白い。 『マルサの女』に迷いはない。しゃにむに仕事へ飛び込んでいく、その姿勢が潔い。 こういう…
私が一番嬉しかったこと、それは “小松方正さん”に出逢えたこと。 だけど哀しいですね、やはりもう亡くなっておられた😣。…
「あげまん」という言葉は、当時『マルサの女』と並んで話題となり、この作品以降、一般にも広く使われるようになったと記憶し…
50代に差し掛かってからの14年間で、伊丹十三は10本に及ぶ映画を生み出していたのですね。80〜90年代にかけて、ほぼ…