コメディタッチだけどしっかり泣いた
ものすごい偉業だけどそこには名もなき多くの人々が
やり抜くことしか考えられなかった人々の思いは地図献上シーンで痛いほど理解できました
日本は美しいし日本人はすごい…
日本人の歩み方
200年も前に作り上げられた精密な地図には鳥肌がたった。
伊能忠敬の学び続ける姿勢も行動力も、思いやり合う仲間たちも。ぐっとくる展開の112分。
立川志の輔さんの落語の一題を原案と…
〖落語実写映画化:時代劇〗
立川志の輔の創作落語を基に実写映画化の伊能忠敬を大河の主役へと奔走する市職員たちと、伊能忠敬と日本地図の思いもよらぬ事実を描いた時代劇らしい⁉️
なんか…凄かった作品でし…
千葉県香取市の市役所職員が
香取市の偉人、
伊能忠敬の大河ドラマを目指す。
立川志の輔の新作落語を
中井貴一が気に入り、
4年かけて脚本が出来上がった。
夢とロマンを抱き55歳から地図作りを始め…
歴史好き大河ドラマ好きとしてもとても面白い作品だなと思います
井伊のプロローグでもあり礎となった人達を繊細に描いた名作大河「おんな城主直虎」を手掛けた森下佳子さん脚本だけに丁寧で練られた見応えのあ…
時代背景を踏まえたタイムスリップシーンで、当時をより鮮明に想像することができました。また真面目なシーンからアドリブのような面白いセリフまで、一層楽しく拝見することができました👍企画した中井貴一さんに…
>>続きを読む確かに、伊能忠敬は「凄い人」だったとは思いますが、忠敬を後世に残る「偉人」にしたのは周囲の人たち。
そうした人たちの想いを映画作品にまとめ上げることが出来たのは本当に良かったです。
皆は一人の為…
『「大河への道」落語を映画にしているので、ふんわりしていて掴みどころが無かったような気がしました。落語のような日本の古典が好きな方には良いのかもしれません。』
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