
てめえのだらしなさはてめえのせいだから!自分の価値は自分で決めて、使える物使って好きなもの買って(後半、いろいろ貼られた壁に手描きの絵みたいなのがあったのが全然わかんなくてよかった)、最後はそれらぜ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画館にて鑑賞。
はじめて鑑賞したネリー・カプラン監督作品。
彼女の監督デビュー作でもある。
1969年公開作品ながら、フェミニズム映画としての完成度が非常に高い。
保守的な村で除け者にされてい…
冒頭の長回しのカットのカメラワークやおじいさんなど、ほとんどの男性が映る時にはアクションの停滞やフレーム内での反復がなされるが、主人公やその他の女性がその突破口となって映画を推進させる。抜け感のある…
>>続きを読むネリー・カプラン・レトロスペクティブの3作のうち、「愛の喜びは」を鑑賞しようと思ったのですが、上映日時と都合が合わずとりあえずこちらを鑑賞。
結果は大正解。ある種上質?で少しエッチなコメディーで満足…
「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」上映にて。
女性監督が撮った1969年公開のフレンチ・コメディとしか情報を入れずに観たら、かなり強烈だった。
森の中で、マリー(ベルナデット・ラフォン)の美し…
仏の架空の村テリエ。ジプシーのため、保守的な村社会から除け者にされるマリーと母。母の死をきっかけに、マリーは村人たちを相手に売春を始め、せっせとお金を貯める。
ネリー•カプラン監督はブエノスアイレ…
冒頭、床を拭くヒロインにバケツの水がぶっかけられ、走り去った先の小屋に訪れた配達人が暴力的にヒロインを抱き寄せようとし、ひき逃げされた母の死体が運び込まれる。恐ろしい速度の畳み掛けだ。この段階で、…
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痛快とも取れるけど、ひたすら村の男達が他責思考すぎる上、言葉と論理をこねくり回し自分達を正当化してマリーに濡れ衣を着させようとしながらも自分達が甘い蜜を吸い続けられるよう努力する姿が徹底的にグロ・…
©1969 Cythère films – Paris