
以前から気になっていたネリー・カプラン作品🇫🇷 かなり辛辣なことを描いているのに、どこか可笑しい。当たり前とされている社会の価値観を、毒とユーモアでひっくり返してしまうような作風。 今作にも、そんな…
>>続きを読む爽快な復讐劇!
マリーの見た目が最初と最後で全然違うの興味深い…これぞ垢抜けやでぇ。
顔が美しいからマッチの燃えかすとラズベリーだけで充分にメイクとして通用するんだなぁ。
マリーみたいに稼ぐ勇気はな…
ネリー・カプラン監督による痛快なフェミニズム作品。
閉鎖的な村社会で、ジプシーとして蔑まれ、男たちのエロい視線を浴びながら暮らすマリー(ベルナデット・ラフォン)。飼っているヤギを殺され、母親はひき…
ベルナデット・ラフォンの毅然とした眼差しと美貌にやられる。村のクズ男たちのふるまいはミソジニー批判で、彼らからexploitしたカネでモノを増やしていくのは資本主義批判、などという浅薄な感想を跳ね返…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
移民で身分証明書もなく街の人たちは低賃金で雇ってくれてたものの扱いは酷い。
母親は轢き逃げされ亡くなり、ヤギは住民たちに撃たれ亡くなり、そこから彼女は変貌したね。
みんな男の人たちは虜になって…
移民の貧しい女性の大胆な変貌。
売女、魔女と罵りながらも追い出せない村人たち。
身体を売って荒稼ぎした彼女のあばら家には物が溢れ返るが、
人間(というかほぼ男ども)のエゴと欲、欺瞞と矛盾、愚かな…
©1969 Cythère films – Paris