
ネリー・カプラン 監督による女性の逆襲劇だった。
マリーはただ周囲を茶化すだけではなく、村人たちの偽善や強欲、資本主義的な欲望を逆手に取りながら、知的かつ静かに追い詰めていく。その過程がとにかく痛快…
脚本もすごいけど、こんな作品が撮れるなんて凄いという驚きが強かった。コメディとして楽しめるのはもちろん、皮肉も効いている。あと、男って性欲に支配されているんだと思ってしまった。本当にこんなことがあっ…
>>続きを読むさすらう自由、たくましい人間性。
男たち、みんなデブッチョで少しハゲてて同じに見えた。ヤギを殺された後の、埋められたであろう地面から、ティルト・アップして写るマリーの顔!
壁にかけられる腕時計が増…
どう言い表せばいいのかわからないです。
私は笑えないです。
笑っているおじさん多かったけど…
猛烈な馬鹿で腰から下の男たちは滑稽極まりないので、確かに笑えるのだけど基本「男社会の皆さん、笑っていら…
ネリーカプラン3本目。
「パパ〜」「シャルル〜」と違い、根深い。ジプシーの娘とその娘マリーは流れ着いた街に根を下ろす。でも受け入れられたような形ではあるが,実は虐げられて,低賃金でいいように働かせ、…
このレビューはネタバレを含みます
男社会を1つのブラックユーモアで100分間刺し続けるネリー怒りのデスロード。
1969年制作か…「観たヤツ全員に男社会のキモさを絶対わからせてやる」という凄みを感じる。この映画がいつか「ディストピア…
©1969 Cythère films – Paris