池井戸潤原作の金融ものときくと、やはり半沢直樹を思い出す。
半沢直樹、花咲舞と、コメディ要素も含む熱い作品を期待していると、かなり拍子抜けするほどあっさりした作品だった。
2人のアキラ、それぞれに…
本も読みました。ドラマも見ました。
だから全然期待していませんでした。
2時間ちょっとでこの話しを
まとめられるのか?
映画は映画なんですね。
キラキラー。
めちゃ感動。
25年会社やってるけど…
『半沢直樹』のようにワクワクして、『国宝』のように二人の主人公のコントラストが魅力。竹内涼真さんの情熱的で泥臭い男らしい熱さと、横浜流星さんのクールで揺るぎない強さ。正反対のキャラクターが生き生きと…
>>続きを読む優秀な人間同士の友情と複雑な家族の絆、そして銀行や企業のドロドロ。
ほんと池井戸潤作品で面白い!
ドラマ版のほうが好きですが映画も楽しめました!
池井戸潤の作品て映画にするのなかなか難しいよねぇ〜し…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員