アキラとあきらの作品情報・感想・評価・動画配信

アキラとあきら2022年製作の映画)

上映日:2022年08月26日

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 池井戸潤の作品はやっぱ好き
  • 伏線というか宿命というか、が散りばめられていて終盤は鳥肌立ちまくり
  • 銀行マンがこんなにカッコよく見えてのは初めてかも知れへん
  • 友情、ライバル、挫折、成長、感動
  • 主役2人が特に素晴らしかった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『アキラとあきら』に投稿された感想・評価

何も知らないで見たけど池井戸潤じゃない?ってなる作品
池井戸潤ってやっぱすごい!
辛く悲しい時は雨が降り最後は晴れる

優秀な人間同士の友情と複雑な家族の絆、そして銀行や企業のドロドロ。
ほんと池井戸潤作品で面白い!
ドラマ版のほうが好きですが映画も楽しめました!
池井戸潤の作品て映画にするのなかなか難しいよねぇ〜し…

>>続きを読む
運命とか宿命はあるけど、それにあらがって、自分を突き通すことで良い未来が訪れるということを感じた。
だて
-
このレビューはネタバレを含みます
2025.3.30 j:comテレビ放送録画分。

銀行員のあきらとアキラそれぞれの過去と信念。


アキラとあきらにアキラが出ている。
4.0

一人目のアキラ、山崎瑛は幼い時に父の工場が銀行から融資を受けられずに倒産するのをみてきた。2人目のあきら、階堂彬は郵船会社の御曹司だけど抗って長男なのに家業は継がない。2人は同じメガバンクに同期入職…

>>続きを読む
記録
良いストーリー。
ただラストのスッキリ小さめ
悪者の悪さ感があまりないからかなぁ🤔
3.8
もはや半沢直樹!を感じさせる映画
長いドラマを見てる感覚かな竹内涼真がカッコいいですな〜
たぶんやけどこの映画僕の父さん好きです
2.8
このレビューはネタバレを含みます
辞職一歩手前まで
稟議の状況、何も教えないのは
会社としてどうなのよ。
3.5

※時差投稿

銀行員だった2人の瑛(あきら)と彬(あきら)。
横浜流星は家業を継ぐことになり、銀行員を辞め、竹内涼真は銀行員を続けるが思うように結果が上がらず、、、。

それぞれが守るべきものを守る…

>>続きを読む
めっちゃおもしろかった
長いドラマを見てるようだった
半沢直樹好きな人は見てほしい
キャストも池井戸潤作品絡みの人がたくさん出てきて嬉しい!

稟議通ったあとの不動本部長にほろっとくる

あなたにおすすめの記事