水道を止める
嫌な仕事だ。
親や彼女に水道代払ってもらった若者、
めちゃくちゃ腹たった。
岩切が開栓した直後、
雨が降ったのは都合良すぎな展開だけど、
それが二人の少女を救ったんだろうな。
お…
快晴続きの町で、水道代未納宅へ停水措置して廻る大変なお仕事
プライベートも仕事も心がカサカサに渇ききってる水道局員の話
前半の未納宅巡回して断水措置する岩切
後輩はやたら当たり付きアイスを当てまく…
節水が呼びかけられる中、水道代を払えない世帯は水を止められていく物語。
水道代が払えなければ止められるのは普通なのではと思うが、困窮する市民への救済措置は連動していない。
その中で停水する作業員の心…
タイトルが気になり、観ました。
「太陽と空気はタダなのに、水もタダでいいじゃないか」という台詞がありました。
気持ち、半分は分かります〜笑😀
でも、
『東京の水』は、80%は利根川・荒川、17…
あらすじ的には「子宮に沈める」が頭によぎったが、原作と違って生への渇望を描いたラストになってた。雨不足で枯渇してた町同様に町の住人たちも心が枯渇していた様がよく描かれていたと思うが、主人公が限界突破…
>>続きを読む2025年27本目
何かずっと中途半端な作品。
水道料金を滞納している家に行き、水を止めることが仕事の職員の話。優しい慈悲のある鑑賞者は主人公の冷たさに引いてしまうのだろうか。私自身冷徹人間なもん…
水にお金払うのはおかしいみたいなことを一般人も水道局の人も言うところがあるけど、そりゃかかるの当たり前だと思う
水に払ってるってより、飲めるぐらいに水の綺麗さが保証されてたり、水道管を通って自分の…
だんだんと状況が悪化してくのを見つめることしかできない観客と、現状を脱却したいと考える主人公の気持ちがリンクする。
督促に行く家がどこも開き直りすぎてて、一軒くらい下手に出るパターンあってもいいので…
「渇水」 製作委員会