1984年米。ウェス・クレイヴン監督脚本。当初の視点人物であるティナ(15歳)があっさり序盤でセックスし(ここでデップの"Reality sucks."という台詞)、ホラー映画におけるファイナル・ガ…
>>続きを読むジョニーデップが無能すぎて面白かった
女子高生ともみ合いになって結構な時間粘られるフレディ弱くね?って思ってたら
後半で現実世界に来たフレディがさらに弱くなってて笑った
人が死ぬシーンも恐怖感よ…
ビデオナイトで100円だったからレンタル。
フレディがティナを襲うシーンが好きです。
あの指につけた鋭利な刃物は斬新だね。
あとジョニー・デップが出てたみたいで、、最初若すぎて分からんかった。
…
安定の無能警察。
試行錯誤して戦おうとする主人公がいい。
過去に死んだロリショタの犯罪者が何故彼女らを襲うのかは謎のまま。
ママに殺されたなら直接ママから狙えばいいし、苦しめるために娘を狙うなら…
DBDキラーのナイトメアにハマったので観てみた。
フレディが意外とユーモラスだったことと、ブギーマンだったことに驚いた。
死体袋に入ったティナがナンシーを誘き出すシーンが怖かった。
ラストは一瞬??…
観なくてはならないホラー映画のひとつ。
眠ると悪夢に出現する殺人鬼、フレディ。
数え歌の怖さといったらない。
自分の家の地下にあの爪があったらと思うと…。
それを保存している母も怖いな。
そういえば…
娯楽なホラー映画界において、フレディ・クルーガーという殺人鬼は
いわば怪奇派キャラの美学を兼ね備えた模範的象徴だと思っております。
僕がホラー映画苦手だったのを克服してくれたのは、
この作品でもあり…
赤と緑のボーダーニットに茶色の中折れ帽、右手には自家製の鉤爪をキメたお茶目な殺人鬼フレディ・クルーガー(ロバート・イングランド)が血気盛んな少年少女を悪夢の世界に引きずり込んで切り刻む【眠ってはいけ…
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