the王道映画。
主人公ブルースウィリスはテロリストと戦う。クリスマス主人公は奥さんの職場のパーティに招待される。そのパーティでテロリストが侵入し、主人公はテロリストと戦う。
銃撃戦などが描写されて…
地上波で何度も観た気もするけど、一回もちゃんとは観ていない気もして、改めて観てみた。
やっぱりハッピーエンドが好きだと改めて。
アランリックマンもやっぱり好き。
頭の切れる天才犯罪者かと思いきや、結…
主人公が軽率に銃を乱射したり何かを爆破するのはメタ的に「LAの警察に信用してもらえない状況を作り出すため」とか「そういうキャラ付け」でまだ納得できたけど、
警察はテロリスト(実質強盗だったけど)側が…
視聴者に不満を買う登場人物がことごとく死ぬなり無能さを社会に晒すなりしていくので、最後はスッキリさせてくれる。ドでかスカッとジャパン。
主人公がとんでもなく最強で優しくていいやつ、というわけでもな…
最っっっっ高にアメリカンな映画だった
爆発の規模感や血飛沫と銃声が止まらない戦闘シーンはもちろんのことながら、たまたまその場に居合わせたなんてことない市警が腕っぷしで10人はいるテロリストと戦って勝…
子供の頃は地上波で散々放送されていたからかなりの回数観た気になってたけど、いざ久々に観ると、細かいところで「こんなカットあったんだ!?」「こんなセリフだったのか!」の連続なのでやはり大人になってから…
>>続きを読むクリスマスイブの夜、LAの高層ビルを突如襲った謎のテロリスト集団と、たった一人で戦う羽目になった非番の刑事、ジョン・マクレーン。しかし最初の通信は本気にされず、業を煮やしたジョンはやっつけたテロリス…
>>続きを読む【西部劇を見すぎたアメリカ人か?】
裸足のジョン。
ノンストップアクションとかいって、何服してんの〜
タンクトップ脱いだの分かんなかった。
ダイがハードどころか、クリスマスに連続REDRUM。逆…
今更ながら初鑑賞。それまでのひたすら勇敢で強いだけのアメリカンヒーロー像に対し、この映画の主人公には少し陰があると当時は話題になっていたけれど、個人的にはそれまでと大差ないありきたりなお話だと思う。…
>>続きを読む