ランボーの作品情報・感想・評価

ランボー1982年製作の映画)

FIRST BLOOD

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.7

「ランボー」に投稿された感想・評価


先月BSで放映していました。

初めて観たのは確か中学の時
当時うちにはなかったビデオがある同級生セサミオイルくんのおうちで鑑賞したのを覚えている。

当時はグリーンベレーやサバイバルナイフがカッコイイという気持ちで観ていたが
今観ると全く違う受け止め方になった。


国のために戦い戦友の悲惨な死や自身が受けた拷問などのトラウマを抱えて帰国。

そんなことを知りもしない平和な同国民から奇異な目で見られて差別的な対応を受ける。

アメリカが抱えるベトナム帰還兵の問題を描いた映画だったんだなと改めて痛感させられました。

2作目以降は元グリーンベレーの格好良さを強調したものになっていたように思いますが、この1作目はそれらとは一味違った重みのある作品です。

今観ても古さを全く感じさせないいい映画です。BSに感謝。

6月に上映予定のランボーを早く観たい。
uni

uniの感想・評価

4.1
えっ、ランボーそんなに追いかけられるほど悪いことしてましたっけ??
盗みも殺しも詐欺もしてないのにここまで追いかけまわすって、、、。
でも、ランボーが桁違いに強すぎます
ランボーに幸せになってほしい。どうかおいしいご飯を食べてほしい。
まだ終わっちゃいないんだ!
保安官がクソ野郎すぎます。アメリカの警察ってこんななの?
ベトナム戦争の英雄ランボーは、警察に因縁をつけられて逮捕させるが逃走し...。

正義も悪もなく、ただただ気持ちいいくらいにランボーが強い。
CAD

CADの感想・評価

5.0
主人公が身なりや薄い情報だけで周りから軽視され誰からも理解されない悲しい映画。救いがない。観てきた映画の中で1番好き。
LOST

LOSTの感想・評価

3.6
ジョン・ランボーはベトナム戦争から帰還後、戦友の元を訪ねるも病気で死んでいたことを知り、失意のうちに辿り着いた街で警官らの乱暴な訊問に遭う
このとき戦地での壮絶な体験を思い出し警官から逃走
追ってくる警官や州兵らと戦う事に…

正直言うともっと暴れまくるのかと思った
いや、暴れてたんだけど、あの州兵とか警官とか皆殺しにするのかと思ってた笑

あと、あんまテンポよくないなって思った
坑道のシーンとかちょっと長かった😔

途中までぼっーと観てたけど、「何も終わってない!戦争は終わってないんだ!」という台詞から帰還後の苦悩を吐き出していたシーンで急に重くなった
序盤から悲壮感漂ってたけど、自分や仲間が命がけで守った国には自身の居場所がなく、その挙句戦争の後遺症にも悩んでいたなんて…😔

ラストは案外サラッと終わった印象🤔
ただの戦闘映画ではなく、帰還兵のPTSDを描いた考えさせられる一面のある映画だった。
暴れてるときは少し退屈に感じたけど、最後のランボーの言葉に全部持ってかれた。
2020|28
既にロードショー以来何度も観賞。
私にとってロッキーより上位。
久しぶりの4年振りの2016,12/28観賞。
e

eの感想・評価

3.9
爆発に次ぐ爆発…派手で良い!
ランボーなんでも出来て偉い。麻袋を服にするランボー、自分で自分を縫合するランボー、たいまつを手作りするランボー…。いわゆる「無双」シーンのある映画を初めて見たのはもののけ姫だったのですが、今やっとランボーを見てああ、アシタカってランボーだったんだぁ…(?)って思いました。さすが古典という感じでおもしろかった。ジェリー・ゴールドスミスの音楽もすてきでした。
『ランボー』第1作。ベトナム帰還兵もの。2作目、3作目が戦場筋肉アクションものであるのに対し、1作目はメッセージ性の強い作品。

当時のアメリカ社会が抱えていたトラウマがストレートに描かれていて、戦争の英雄ランボーは、そのフラストレーションを遂に爆発させてしまう。

彼が何を悩み、何に苦しんでいたかは、実は、最後の独白さえ聞けば、全てわかるようになっている。そう、映画の大半を占めるアクションシーンは特に必要がないのだ。(^^;;

この映画がアメリカで受け入れられたのはその社会的背景から理解できるが、他の国、特に日本でも支持されたのは不思議だ。ランボーの類稀な陸戦能力は町の警察官相手に披露するものではない。結果が明白すぎてしまう。(2作目以降は舞台が戦場で、相手も必然的に熟練された兵士。)にもかかわらず、この映画が日本でヒットしたということは、逆にそれだけ国民の中にフラストレーションが溜まっていたということか…。

演技に特筆すべきものはなかったが、強いて言えば、憎まれ役の保安官を演じたブライアン・デネヒーがうまかった。
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