
ローイングの世界に没頭した監督自身の体験をもとに描いた作品。
イザベルファーマンが主演ということもあり、期待通りかなり濃口なキャラクター。終始緊張の糸がぴんと張ったような狂気じみた演技に魅せられた。…
# 一番になるということ――『ノーヴィス』が見つめた「勝つこと」と人間性の境界
スポーツ映画には、「勝ちたい」という欲望が必ずある。
努力する。鍛える。失敗する。それでも立ち上がる。そして最後に…
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あえて困難な道を選ぶことで自分自身を追い込んできた主人公アレックス・ダル。
そんなダルが『ローイング』というボート競技に挑戦して、努力だけでは到底乗り越えられない才能の壁の前に敗北する話。
この映…
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一位になって何があるのか。「競争相手を間違えるな」って言葉通り、ダルはずっと自分じゃなくて誰かの上に立つことだけを考えててそのために自分を追い込んで。
見る前は、ヨット部に入ってから主人公が追い込…
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主人公が狂うほどストイック過ぎて怖い
ただ、何かに必死になって打ち込めるのは素晴らしいこと
もちろん加減は必要だけど...
自分のことを極限まで追い込めるのも一種の才能
個人的に性的な描写が少し蛇…
予備知識なしで鑑賞。
どんどん加速していく、異常な結果への執着。努力と無縁の私には理解できないが、周りにサイコと言われるレベルの病的な主人公。映画として優れてると思ったのが、それをスピード感のある映…
セッションを彷彿とさせる臨場感と緊迫感。
この作品の最大の見どころは、何が彼女をここまで追い詰めるのかが最後まで語られないことだと思う。
”人間が月面に立った時”のように恐らくそこに明確な理由が無い…
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