ガード・オブ・アウシュビッツの作品情報・感想・評価・動画配信

『ガード・オブ・アウシュビッツ』に投稿された感想・評価

1.0
これも大外れか...と思ってたらまさかの⭐︎1をつけたエスケープ・フロム・アウシュヴィッツと同じ監督だった。
とにかく演出がひどいし主人公は偽善者ぶっててなにがしたいか分からない。時間の無駄。
えり
3.8
縞模様のパジャマの少年を見た後だからか、この主人公にすごく共感できた。
殺すほうも殺されるほうも心が死んでいくよね。

うーん、、、
守れてなかったよね。何も。
主人公は勇気を持って行動していたんやと思うけど、僕も苦しいとか収容された方に言うことじゃない。
そういう面では主人公のお父さんが一番格好良かったと思う。

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-

またイギリスかー、そしてこの音楽センスかー……単純に、映画に合ってると思えない。陳腐にしてると思うし、邪魔に感じる。史実を扱うテーマでやってはいけないことなんじゃないだろうか。
設定や状況が読み取り…

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9
2.1
女の人妙に生き生きとしているし親衛隊に対して強気だしなんかふっくらしてて安産だし子ども元気だしあまりにも無理がありすぎるので夜と霧でも読み直して脚本作り直したほうがいい
2.5

もうね、この手の映画をずっと見てる側からしたらね、英語の時点で見るのやめようかと思いましたよ…そりゃ「あの環境で誰かを助けたいという人がいた」のは事実だけども、ブチブチ黒幕になったり、最後セリフで全…

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喪中
3.6
祖国に尽くした建築家になりたかった。
前半は良かった。最後の図面の伏線は良かった。
女の人のところ要るかな、、共感できなくて情けない
アウシュヴィッツで働く男の物語。
前線で戦いたかったのに収容所を見ることになり罪なき人々が殺されていくことに疑問をもつ。
最後は泣けた。
chiko
2.0

皆さんの感想を読んだ後に鑑賞すると意外と観れます。
無駄な間とかが多いし、ラストの長々振り返りは不要だったと思うし、全尺は30分でいけたかと思っちゃいました。

お父さんが良い人でしたね。たぶん。

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miyuki
-

ただの偽善者映画だった。こんな人…
1942年から45年アウシュビッツヒルケウナ強制収容所に100万人以上の人々が送られ親衛隊によりガス室で殺された。少年だったハンスはヒトラー青年団に誘われて憧れる…

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