映画館で観た2Kレストア版が初見で、通常版は観ていない。1960年のデビュー作『勝手にしやがれ』から6年後に撮られた10作目でカラー作品だが、いつの間にやら一気に前衛的な作風に。ゴダールって難解そう…
>>続きを読む新刺激を欲している富裕層の男が、極右の武装組織に狙われている元恋人と駆け落ちしてしまう。公共の電波に乗せられないタイトルでお馴染みとなっている、サスペンス・ドラマ。タイトルの「気狂い」は、「きちがい…
>>続きを読む物語という生物が、狂犬病を患ったように気が狂う。肌が壊れて、筋肉や血管の肉片たちがばら撒かれる。七色に光っている血の海が、110分にわたり、僕たちは眺めないといけない。大海の先には、ベルモンドとカリ…
>>続きを読む気づけばずっとヌーヴェルヴァーグについて考えてるな…ってことでゴダールを連日鑑賞。
ゴダールでのカラー作品は初めて。
そしたら色彩感覚がめっちゃ好きだった。
原色?って言ったら良いのか画面が鮮や…
『気狂いピエロ』を最初に見た時の衝撃は、オープニングのタイトル文字のカラフルさ。それは『新世紀エヴァンゲリオン』でも模倣されるようにタイトルバックまでの斬新さでスクリーンに釘付けにされてしまうのだ。…
>>続きを読む何も考えていないアンナ・カリーナと、何か考えている風で何も考えていないベルモンド---そしてゴダールも何も考えていない--- が若さのために満たされる画面の躍動。
一切画面は静止に向かわず、溌剌と、…
大学の授業で鑑賞。
インフルの時に見る夢感。映像美と暴力性の対照さ。全てがポップに仕上がってる。
とにかくゴダールは引用が多くて文化人の嗜みという感じがする。かと言ってそれらの伏線が特に回収されるわ…
<壊れた物語、鮮烈な言葉と色彩>
金持ちの妻との退屈な生活に辟易している男フェルディナンは、偶然昔の恋人マリアンヌに再会し、彼女を家に送りがてら一夜を共にする。ところが翌朝、知らない男の死体が転が…
男女の逃避行、恋愛、犯罪という点ではボニー&クライドみたい
でもボニー&クライドは生きる手段として、犯罪を繰り返す反体制ロマンがあり感情移入できますが
フェルディナン&マリアンヌは、生きるため仕…
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