すずめの戸締まりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『すずめの戸締まり』に投稿された感想・評価

1.0

新海誠の何が嫌いってやたらと美化しまくった作画と世界観。
海外の人から「日本人に見えない」って笑われまくってるの知ってるのかな。
アジア人コンプレックス丸出しで目を大きくして美化した顔を日本人って言…

>>続きを読む
1.3

『秒速5センチメートル』は高校生の僕の恋愛観を確実に変えた。新海誠の映画にハマって全て鑑賞し、『雲のむこう、約束の場所』と『ほしのこえ』にとても感動した。愛した人と一緒にい続けることの尊さと儚さを想…

>>続きを読む
最後は「そういうことね!」となったけど、
ずっと世界観に入り込めなかった。

音楽はよかったし、映像も綺麗だった。
3.7

初めての視聴!
現実にあること起こったことと絡め練り上げられた作品としてとてもよかった!
”大丈夫だよ”と語りかけてくれてるようにも感じた。

ただ言っておくと、おそらく楽しむために拾えていない情報…

>>続きを読む
3.9

すーずめっ!

ダイジンの声が可愛い。

【感想】
今作はバケモンみたいなのが出でできて、個人的に合わなかった印象。

新海誠さんの作品で、登場人物の心情や気持ち、背景の部分が好きだったのに。
「君…

>>続きを読む
4.3

初新海誠監督作品でした。まず、色鮮やかな世界に目を引かれました。森の緑、水の青、ミカンの黄色、どれも日本の美しさを感じさせる。ある種、荒廃した街も日本の歴史の一部として美しく感じた。美しい風景に浸り…

>>続きを読む

配信されるまで頑なに待ちました。
鈴芽が通学してたら草太に会って、廃墟を探してるらしい。扉を探してるんやって。鈴芽が廃墟に行ったら扉があって、開けてみることに。そしたら扉の奥には幻想的や世界が見える…

>>続きを読む

「いってきます!」。

テレビ地上波でやっていたものを今更ながら視聴。
新海誠監督の映画ということでその映像美は流石といったところ。
主人公の「すずめ」と「そうた(椅子)」と「ダイジン(猫のような何…

>>続きを読む
さすが新海誠の映画
面白かったです。

原題『すずめの戸締まり』 (2022)

監督・脚本・原作・絵コンテ・編集 : 新海誠
キャラクターデザイン : 田中将賀
作画監督 : 土屋堅一
美術監督 : 丹治匠
音楽 : RADWIMPS、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事