【一言で言うと】
「忘れじの“遺し物”」
[あらすじ]
九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽…
対立する必要はないの登場人物たちが対立しているシーンが長かった。時間を使いすぎていたと思う。
内容も詰め込みすぎて言いたいこともやりたいことも散漫としていて作家の晩年を感じる作品だった。(作家はみな…
新海誠の集大成だった。環さんのとスズメの関係性も物語を面白くしてたし、最初のシーンの意味がわかった時は鳥肌が立ったし、最後のところは涙なしには見れない。音楽もよかったし、完成度は前作の「天気の子」を…
>>続きを読む「すずめの戸締まり」製作委員会