退行催眠による夢の中で過去の自分と向き合う。
48歳と18歳の自分が、次々と出現する人生の分岐点だった当時の恋人、幼馴染み、妻(直ぐに別れる)、成長した娘と何故か舞台上で会話を繰り広げる。
「時空…
ユーロスペース最終日滑り込み鑑賞な髙石あかり祭のん!つっても本作のあかりちゃんは1シークエンスにだけ出てくる端役、主人公の幼馴染役やぞぉ!
売れない役者のおっちゃんが、あ〜あの時こうしていたらなぁ…
どんな人でも、そこそこの年月を生きていれば、「たら、れば」を考えない人はいないだろう。
そして、節目節目に、「分岐点」が出て来て、人は何かしらの決断に迫られる。人や物や、出来事を「選んだ自分」、「…
高崎映画祭で観ました^^
すごく良かった!!
小さな作品なんだけど、伝えたいことはしっかり伝わるし、何より面白い^^
舞台で進行していくアイディアもいいし、役者さんが愛おしい。
人生の分岐点。
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『人生の分岐点』がテーマ。
48歳の主人公が18歳の自分に会いに行って、分岐点となる時を一緒に追って旅しながら未来を変えようとするストーリー。『追想』というタイトルが、観た後になるほど!となります。…
あの時きっと、ああしておけばよかったのになぁな映画。
売れない俳優の主人公、ふとした事で退行催眠をうけると、高校生の時の自分と一緒に人生の分岐点を旅することとなったが、、
主人公が俳優という事で…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会