追想ジャーニーに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『追想ジャーニー』に投稿された感想・評価

きんた

きんたの感想・評価

4.0
映画を観るというより舞台を観るという感覚。昔の自分にアドバイスしたいという感覚は誰もが理解できるのでは。
私も自分の人生自分で
アドバイスしたーい!!
自分の娘と昔の自分の
からみがおもしろかった!
36/2023

退行催眠による夢の中で過去の自分と向き合う。

48歳と18歳の自分が、次々と出現する人生の分岐点だった当時の恋人、幼馴染み、妻(直ぐに別れる)、成長した娘と何故か舞台上で会話を繰り広げる。
「時空…

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ユーロスペース最終日滑り込み鑑賞な髙石あかり祭のん!つっても本作のあかりちゃんは1シークエンスにだけ出てくる端役、主人公の幼馴染役やぞぉ!

売れない役者のおっちゃんが、あ〜あの時こうしていたらなぁ…

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Yuto

Yutoの感想・評価

2.6
自分がよく言われることをこの映画に感じたということは、自分の作品はこう思われているのかと。
神は細部に宿る派でありたい。

メッセージはめっちゃ伝わってきたし、生き方も考えた。

どんな人でも、そこそこの年月を生きていれば、「たら、れば」を考えない人はいないだろう。

そして、節目節目に、「分岐点」が出て来て、人は何かしらの決断に迫られる。人や物や、出来事を「選んだ自分」、「…

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律子

律子の感想・評価

3.8

高崎映画祭で観ました^^

すごく良かった!!
小さな作品なんだけど、伝えたいことはしっかり伝わるし、何より面白い^^
舞台で進行していくアイディアもいいし、役者さんが愛おしい。

人生の分岐点。

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kanekone

kanekoneの感想・評価

3.7
過去の出来事を舞台劇として描くのが面白い。言いたいことはわかるし良い話だと思うが、ラストシーンにもやもや。佐津川愛美さんと高石あかりさんを観れるのがお得感あり。
Hanae

Hanaeの感想・評価

5.0

『人生の分岐点』がテーマ。
48歳の主人公が18歳の自分に会いに行って、分岐点となる時を一緒に追って旅しながら未来を変えようとするストーリー。『追想』というタイトルが、観た後になるほど!となります。…

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あの時きっと、ああしておけばよかったのになぁな映画。

売れない俳優の主人公、ふとした事で退行催眠をうけると、高校生の時の自分と一緒に人生の分岐点を旅することとなったが、、

主人公が俳優という事で…

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