❶相性:上。
★現代版『クリスマス・キャロル』。
★1時間程の小品で、少ない登場人物と室内メインの舞台は、見るからに低予算だが、脚本がしっかりしていて、説得力があり共感出来る。
➋時代:1992、…
現在の自分が後悔している分岐点に若い頃の自分と共に戻り、自分のことを見つめ直していくタイムトラベルものの作品。過去の全てに戻るわけでなく、現在の自分を形成した大事な部分だけを切り取って過去に戻るとい…
>>続きを読む追想ジャーニー、観に行きました。
同じ人物なのに、考え方も同じなのに、年齢を重ねてきたからこその気持ちと、若い時の素直な真っ直ぐな気持ちが共存する不思議な映画でした。ま
時系列の見せ方が斬新だったな…
追想ジャーニー
「追想」っていう言葉があまり聞き馴染みありませんでした
11月12日に鑑賞して、なぜ「追想」をタイトルにしたのかわかりました
予告編ではドラマ風なのかと思ってましたが、なぜか舞台の…
舞台挨拶にて鑑賞させて頂きました!
まずは、大祐くん初主演おめでとう!!
めちゃくちゃかっこいい役だった...
不思議な設定のようで何の違和感もなくないように入り込めました。
まだ24年ほどしか…
過去と未来が出会うタイムトラベルストーリー。演出というか、セットも含めて舞台演劇的というか、舞台演劇そのものと言ってもいい。設定も工夫されていて、展開される会話劇も面白い。過去と未来の自分同士が語り…
>>続きを読むタイムトラベルな自己回帰映画 #追想ジャーニー を鑑賞。
単純に面白かった。目当ての #髙石あかり さん、#佐津川愛美 さんが同じ人の役でビックリ。
キーワードは #今が分岐点 。48歳の自分が…
谷監督から試写会に誘って頂き鑑賞。歴代作品の中でも最も豪華な俳優陣。部屋に閉じ込められて出られなくなる谷設定再び。
舞台が追想のステージなのであれば、映画編集的なテクニックに頼らず、暗転や転換等も…
オンライン試写会で公開前に観る機会をいただきました。
とても素晴らしい映画でした。
相手に自分の気持ちを素直に伝えることの大切さをひしひしと感じました。
長年生きていると、人生の分岐点に出会い心が揺…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会