追想ジャーニーに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『追想ジャーニー』に投稿された感想・評価

ストーリーもキャストも悪くない。が、ちょっと私が期待し過ぎてしまったようだ。

例えば戯曲家・平田オリザの処女小説を映画化した『幕が上がる』や演劇ユニット「ゴジゲン」の松居大悟が監督した『アイスと雨…

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2023年 266本目
2023年 262作目

髙石あかりさんが出演しているということで鑑賞

48歳の売れない役者が高校生の自分と人生の分岐点へ行き見つめ直していく

人生誰しもあの時こうしてお…

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つまらない人
(くぅ〰️刺さる〰️)

人生はyes、noゲームみたいなもん
私はずっと間違った選択してた😭
間違ってなかったのは
家族と犬2頭だけ!これは自信あります
でも応えれてないだけ‥

今…

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#追想ジャーニー

1人の男の半生を振り返る映画...というか舞台

人生ってやっぱ選択の連続で、生きていると、1つぐらいは誰しも後悔が残って、やり直したいと思うもの。分岐点も急にやってくるしね。

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66分でさくっと観れる

どうせショートフィルムに毛の生えた、自主制作的ひとりよがり系だろと期待せず観た

最後ちょっと泣いてしまった…

若い人にはわからないかもしれませんが、中年になると過ぎ去っ…

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〓映画TK365/694〓
◁ 2023▷

▫追想ジャーニー
▫DVDレンタル/TSUTAYA
▫️Yahoo!映画★★★★☆4.3
▫️T K評価: ★★★★☆3.8…

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藤原大祐初主演作品
共演に髙石あかりの名前を見つけ、
66分で観やすいか………と、その他の情報なしに手元に。

その後俳優の北代高士が舞台『政見放送』の映画化に出てるよーという番宣ツイートしてて、そ…

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くぅー

くぅーの感想・評価

3.8

“分岐点”

»48歳の売れない俳優が30年前に蒸発した母親を一目見に病院へ行った帰り道に、“退行催眠”なるメモをもらって施術してもらうと、何と過去の自分と出会うのだった。

はい、偶然にも個人的に…

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舞台からそのまま舞台上を映像にするなんて潔くて良い!と思ったら舞台原作じゃなかった(´·ω·`)ショボーン

でも舞台も映画も低予算な制約を逆手にとって「そういうもんなの!」という態度は潔くて好き…

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きんた

きんたの感想・評価

4.0
映画を観るというより舞台を観るという感覚。昔の自分にアドバイスしたいという感覚は誰もが理解できるのでは。

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