「プロフェッショナル」に続きリーアム・ニーンをまたみてしまった。
いいおじいちゃんすぎて殺し屋感薄い。
いや殺し屋じゃないんだっけ? FBIの掃除屋?
ちょっといろいろユルイ。
「殺し屋引退」に続…
トラヴィス(リーアム・ニーソン)は、FBI長官ガブリエル(エイダン・クイン)に雇われ、潜入捜査中に危険の迫った秘密捜査官を救出する任務を担っていた。トラヴィスはダスティ(テイラー・ジョン・スミス)と…
>>続きを読む初鑑賞。フツーだった😑
イリーガル⁉️なFBI捜査官が、真実に気付き巨悪に挑む話。設定や雰囲気は良い💡
正義と思われた仕事が、完全に悪でそれを正すリーアム・ニーソン。渋めのキャストと青みがかった…
このレビューはネタバレを含みます
【感想】
凄腕フィクサーが知らぬところで隠密に進められていたプロジェクトを潰し、自らの平穏を手に入れる内容。これは贖罪でもある。上司である長官は旧知の仲だが対立。
ストーリーの不可解な点は、結局自…
【リーアムじいちゃん大奮闘】
FBI長官の指示で動くフィクサーを演じるリーアムは孫の世話を理由に一線を退くつもりでいたが、実は長官が裏で一般人の殺害を指示していることが分かり、それを公表するために…
これまた評価低いなぁって終わったけど、リーアム先生が確実におじいアクションに見えてしまって仕方なかった
強迫性神経症の様子がハウスジャックビルトを彷彿とさせ、ハウス~ではブラックユーモア?として描…
陰謀を暴くためにがんばるおじさん。ってところ。
FBIの長官が隠そうとしてるのはわかるけど、それがいったいどれくらいの規模でやばいものなのかが全然分からない。会話で語るのみ。。。
あと思ったけど、…
安定のリーアムニーソン
主人公の強迫性障害の設定は別に深く物語と関わってるわけじゃないけど、コンサルタントのベンアフレックみたいな感じで良いなと思った
流石に歳なんでアクションは少し控えめだった…
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