彼女に出て行かれた主人公の部屋に現れた幽霊との切ないラブストーリー、、、なのだけど、冒頭、鳴物入りのポルターガイスト使って登場した幽霊がいきなり広島弁で説教始めるところで笑った以外は長い90分だった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
<原作未見>
<初見>
<2025鑑賞>
- ラブコメ
- たぶんゴーストキラー見たことでレコメンドで出てきたんだと思う
- 幽霊がデート後悟っていたのは霊媒師になんか言われたからだろうか、何か記憶…
つまらない映画のお手本として作ったのだろうか。
起伏がなさすぎる、工夫がなさすぎる。
おおーって思う映像が一つもない。
ワンカットが無駄に長い。
会話の「つーかさあ」「〜かっつーの」みたいなユーモア…
萩原利久くんの演技にハマり、出てる作品を見漁っててこちらも鑑賞。
萩原利久くんをみたいのに、内容が単調で、何回も寝ては起きて巻き戻して見てまた寝てを繰り返してしまった。
でも、ほのぼのした2人の空気…
とにかく地味な映画でした。
この映画
ジャンル的に、
アマプラでは、
ロマンス・ファンタジー。
わかるような、分からんような。
目がチカチカするような派手な映画を
何本か続けた直後だったからかな。…
「左様なら今晩は」製作委員会