このレビューはネタバレを含みます
久保史緒里の演技目当てで視聴。
終始広島弁での緩い会話、あいすけが好きになる表情や声色がとてもよかった。
萩原利久の演技もさすがで、終始少し鈍感で、ダメな部分もあるけど優しい役がハマっていた。
…
彼女と別れた男の部屋に突然現れた幽霊
2人の触れ合いを通して相手の事を思う
大切さに気づかされる、そんな素敵な
作品だった
【ここからネタバレ⚠️あり】
陽平(萩原利久)が彼女に呆れられる
理由…
ストーリーは単調ではあるが2人の行く末が気になり、集中してみれた。しかし、尾道の無駄遣い、、、と思ってしまった、、、。尾道である意味あったのか?尾道に住んでいるのに「海が久しぶり」とのセリフはいただ…
>>続きを読む『ネムルバカ』で初めて存在を知った久保史緒里さん、もっと見てみたいと思ったのでコレを鑑賞。
特有の死んだ目と軽やかな図々しさは本作でも健在。思わず彼女版で『もらとりあむタマ子』を観てみたいとか想像…
「左様なら今晩は」製作委員会