小学生の頃アンネ・フランクを読んで凄く印象に残っていて、今回は親友視点が新しかった。
収容所でアンネを見つけて自分は出られるのに何がなんでも残って助けに行こうとするハンナに、だめやめなさいと強く思い…
アンネ視点では無く親友視点です。
ユダヤ人が少しずつ迫害されるシーンは来るものがありました。捕虜交換キャンプではホロコーストの様な惨事は無いものの、モノクロの世界が続いており少し疲れました
物語が淡…
今までの家族や友人との日常と、捕らわれてからの日々が交互に映し出されるところが良かった。明度やトーンに動きがでていたし、ずっと暗い気持ちで見ずにすんだし、どれほどの気持ちや生活の違いがあったのかも伝…
>>続きを読むアンネの日記のストーリーを知らずに鑑賞。とにかく暗いけど、最後主人公は助かるのが救い。
屋根裏に隠れてたアンネが出てきて久しぶりに再開するシーン、なんでアンネは半裸なのかよく分からず。
あと親が死ん…
2025-2
日常生活とホロコースト内の対比がはっきりしてる。当時のオランダの日常風景がとても綺麗で、童話の世界のようで魅入ってしまった。
アンネはちょっとおませさんなイメージだけど、多感な時期…
オランダ旅行、アンネフランクの家 に行く前に鑑賞。
ハンナは後にパレスチナで看護師となった となっているが、それはエルサレムとのこと。
迫害を受けたユダヤ人達の歴史、現代の中東問題の構図、結局現代で…
衣装がカワイイ。。
収容された後の辛さたるや
アンネって意外と活発な女の子だったんだなあ…一軍女子に群れたりするんだねえ…
とにかく髪を剃られて病気にかかった姿は辛すぎた
ハンナのお母さんが本…