名画座二本立てが、フランソワ・オゾン特集で、一本は鑑賞済だったので観てなかったこの作品のみ鑑賞。
まさに恋に狂うって感じでしたね。よく歳若いパートナーにまさに翻弄されている。
没入できなかったけど、…
哀れな男(特に中年)を描くのがピカイチのフランソワ・オゾン。最初はめんどくさくてきしょいおじだなと思ってたけど最後の方はもうやめたげて!!って感じ。確かに最初は恋だったのかもしれないけど、あれは完全…
>>続きを読むメタボな中年のおじさんの熱すぎる純愛を見せるのかフランソワ・オゾン、と思って見てたら、モデルがいるんかい!
予備知識なく観て最後の最後でそれがわかり、なんだな急に深くなった。
成功も家族の愛も友情も…
お母さんのセリフで気づく、ピーター まだ40歳やのっ!
この作品で、一番の衝撃でした♪(^-^)
アミールは23歳って言ってたもんね…
芸術家って、ほんと紙一重なんよね~
イザベル・アジャーニさん、…
なんだか久しぶりにザ・オゾン映画を観ている気がして、終始嬉しかった。
最近フランス映画以外でもよく見る、ドゥニ・メノーシェ。体格の野獣みと同居する瞳の愛くるしさに、個人的に、昔の恋人を思い出さざるを…
とても分かりやすい。物語の動きも人の感情も。『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』より観やすかった。けど、あの分からないことが多くてヒステリックで、閉塞的で淡々と苦しかったオリジナルの美しさが浮き彫りに…
>>続きを読む直感を信じるなら、スルーしてた作品。
けど、オゾン監督だし、どんな風にリメイクされてるんだろう…
観てみた。
コレは『ピーター・フォン・カントの苦い涙』
主人公ペトラをピーターに替えて、オリジナル…
これを見て
「海を見る」を見た時のことを思い出してしまった。
全く似てないです。
合わなかった‥‥
私のオゾンは海を見るから始まったんだったと思い返してました。
全く感想になってなくてすみません…
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