一体何を見せられているんだ…が8割を占める。恋愛脳の女性がそのまま歳を重ねてしまったようなJ·ビノシュのメンヘラビッチ加減が真に迫ってて見応えあり。コロナが収束していない憂いに満ちた社会で濃厚接触を…
>>続きを読む普通に子宮恋愛やし、「ポチャァン」って空耳が聞こえてくる
現に子宮や精巣で恋愛するような人間は少なからずいるのだろうし、こういう人間達を描く映画を見れば見る程、その破綻に目が行って嫌いになりそうに…
〖ラブストーリー:第4回映画批評月間:フランス映画〗
第4回映画批評月間で上映された作品で、大人の三角関係に揺れ動く女性を描いた大人のラブストーリー映画らしい⁉️
フランス映画らしい作品でした。
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フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
ジュリエット・ビノシュ主演なので期待してたけど、どうでもいい中年の恋愛沙汰をぼーっと傍観してる感じだった。
人間関係が狭すぎる上に、それぞれの登場人…
クレール•ドゥニ監督を続けて鑑賞。
ジュリエット•ビノシュ(鑑賞18本目)×ヴァンサン•ランドン(鑑賞11本目)×グレゴワール•コラン(『美しき仕事』のサンタンじゃないの、23年後の姿は別人😵)
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最新作『STARS AT NOON』(2022)で第75回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したフランスの名匠クレール・ドゥニが2022年に発表した熟年男女が繰り広げるサスペンスフルなラブストーリー。…
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