ドント・ウォーリー・ダーリンのネタバレレビュー・内容・結末 - 169ページ目

『ドント・ウォーリー・ダーリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自由を奪い、一方的な幸せを押し付けられる恐怖。女性を家庭に縛り付ける男のプライド。最後にうだつの上がらない不甲斐ない男を女性が始末するのがなんとも言えなかった。

より人為的でホラーテイストのマトリ…

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広くて綺麗なお家に住んで毎日パーティーをして習い事をして、パートナーとの仲もご近所付き合いも良好で、そんな楽園に思える生活を送る人間も、平凡な生活をしてる人間となんら変わらないんだなと思った。結局楽…

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楽しみすぎて初日の朝から8時のやつ観に行っちゃった🥹❤️‍🔥
やっぱり前情報なしで大きなスクリーンで観る映画って最っ高!お話が進んでいくのを、こうかな?ああかな?って考えながら観ていくのが楽しいんだ…

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完璧な夫婦生活は仮想空間の中の出来事でした〜っていうオチ
マトリックスとかオープンユアアイズとかでいろいろ擦ってる設定だけど男の理想的な仮想空間のために女が犠牲になるっていうのが今までなかった発想か…

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コンセプトがしっかりしていて、細部にこだわりを感じる映画でした。

衣装や舞台設定は全体的に1900年代初期~中期の雰囲気を感じたのですが、同時に2020年代のデザイン性も感じました。主に衣装デザイ…

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前情報無しで観たら、まさかの仮想空間の世界。切り口が新鮮だったので、中々面白かった。

ユートピアスリラーというらしい。世にも奇妙な物語。ファッションや車やら1950年代の世界観が素敵。

完璧な生…

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完璧にみえる世界、みんなが不自然すぎるくらい幸せそうに日常を送ってることに、だんだんと違和感を感じるこの流れ…
なんやっけこの胸騒ぎ…っておもったら「トゥルーマン・ショー」!!!
あれを思い出した……

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これも予想通りの展開で特に真新しい物を感じ取る事はできず。
ユートピアとか理想郷のワードが出てきて想像できるものって実は少ないのかも。

オリビアワイルドの前作、ブックスマートと比べるとミソジニー要素がちょっと強い気がした。女性のエンパワーメントっぽい作品かと思ってたけどちょっと違いました。人生の手本、完璧な家庭、静寂を乱す者を排除す…

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東京国際映画祭ラスト!

思い出した作品がステップフォードワイフ、トゥルーマン・ショー、ワンダビジョン、SAO、ゲットアウトあたり。
終わってみればまああるある?的なストーリーラインな気もしましたが…

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