少佐が去った後の9課を描く、という点で押井守監督のイノセンスと比較して観られる。
9課のチーム感を味わいたければ本作。
世界観の深みとバトーさん単体の魅力を味わいたければイノセンス。
と、いい…
甲殻SACの3作目だが1・2GIGが26話ずつだったのに対し、今作は100分程度の尺となった。
素子が居なくなった9課。海外のクーデター軍人の度重なる自殺事件に“傀儡回し”なる存在が浮き彫りに。子…
移民、少子化による政府関係者の暴走
組織が窮屈でも組織にいないと、、、
刺さるテーマがありつつそれぞれのキャラクターが活躍していて、自殺の謎を解き明かす所も面白い。
今後の日本を先取りしてる作品な…
何回もひと通り観てる。今回は違う意識で見れた。高齢化AI移民幼児誘拐臓器売買。時代が作品に追いついたのか、SF作品と呼べない現実がさらに作品の色を変える。選挙の投票日に観たことにも一層の意味合いが深…
>>続きを読む人間は皆自分の意見を持ってるようでそうでは無い、社会全体の意見の総称を自分の意見のようにしているだけ。社会は無数の個人の包括的な意思によって構成されているのか、社会がその通念の範囲で個という構成因子…
>>続きを読むSACシリーズは、一貫して組織と個人の関係を描いてきた。
個人は常に、無責任な集団と物語に組み込まれる。
その集団がつくり出す不条理な構造のなかで、私たちは本当に固有の意志(主体性)を維持できるのか…
イノセンスの時もそうだけど、少佐がいなくなった後のバトーさんはいつも情緒不安定になるのな。
トグサくんが少佐の後を引き継いで彼なりに9課をがんばって率いてる姿が、一気に現実の社会生活を思い出させら…