"Don't think! Feeeel!"
カンフー映画の金字塔。
遅ればせながらやっと伝説のブルース・リーにお目にかかれました。
1970年代の香港の街並みは冒頭だけで、全編英語だし、ストー…
あの名言が登場、
考えるな、感じろ
(月を差した指に気を取られると
月を見失うぞ)
離れ島へ武術トーナメントのため
武闘家が集まってきて
ワクワクするぅ〜
ブルース・リーのアクションは圧巻!…
公開当時日本中を「アチョー!」の怪鳥音とともに一大ムーブメントを築いた、カンフー映画ブームの始まりにして大傑作。最も主演のリーさんは日本公開の5ヶ月前に亡くなっていて、それも映画の大ヒットに一役買っ…
>>続きを読むムービープラスの録画。
そうか「考えるな、感じろ」の元ネタってブルース・リーだったのか。
いやあ、ちゃんと観たのは初めて(子供の頃に流し見とかはしてるはず)めちゃくちゃ面白い。
テンポすごくいいし、…
もう何回観てるかわからない。追録吹替版ということで再鑑賞することに。もう暑さがガイキチレベルだし街中やネットでファシストが差別を垂れ流してるし心身ともに炙り殺され好奇心が減退して新しいものに手を出す…
>>続きを読むブルース・リーの遺作と同時に世界的ヒットとなったハリウッド初主演作品。日本でもブルース・リーが初めて知られたのは、今作がきっかけだったため、死後だったらしい。他の『ドラゴン』シリーズの作品が日本で公…
>>続きを読むチャーンチャチャン(ホワァア!!)の曲だけ知ってて映画を観たことなかったので初視聴。ブルース・リー映画としても初。
邦題の「燃えよドラゴン」というタイトルしか知らなかったけど、原題は"Enter t…
ブルースリーの出世作。「考えるな、感じろ」が生まれた映画。序盤の弟子に極意を教えるシーンでサラッと言うだけなんだ。麻薬製造島で行われる武術大会に出て妹の復讐と組織の闇を暴くブルースリーのはなし。妹の…
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