女性が男性から日常的に感じる理不尽を詰め込んだ不条理ホラー。
気持ち悪い不快な演出と相まって非常に女性からみた男性の恐ろしさを痛感させられた。終盤は「チタン」を観た時と似た感覚で困惑したし意味不明…
意図が読み取れなかった。
ただ男性の自己中で暴力的な所や女性が軽視される所が主人公のトラウマになっており、それが「恐れているもの」として形に現れてしまうのかなと。
怪奇現象が起きる不思議な家なのかも…
男性の嫌なところが凝縮された映画。
テーマはいいと思うけど主人公も嫌な奴すぎて観てられない。
同じ顔の男性たちって感じもあまりしなかった…同じ顔に見えない…
対男性という意味では別視点のサブ◯タ…
途中までは聖書がテーマなのかな?あとで考察調べよう!と軽く考えていたが、終盤の近年稀に見る衝撃シーンでそれまでの考えを全て失いました。そりゃ主人公もあの表情になるわ。
結局何が言いたかったのか全然分…
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