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「最初、エンディングでは、ふたりがただ笑顔で見つめ合うのが美しいと思っていた。」(監督のコメントより)
同じ顔の男がひたすらピンポンしに来る映画だと思ってたら、序盤の不穏畳み掛けに終盤のメタファー…
いや〜これは正直、時間返してほしいレベルの映画でした。美しい映像からの不気味さはあったのだが…主人公の罪悪感とか男性社会からの抑圧を表現したつもりなんだろうか？ただの分かりにく。終盤の連続出産シーン…
>>続きを読む意図が読み取れなかった。
ただ男性の自己中で暴力的な所や女性が軽視される所が主人公のトラウマになっており、それが「恐れているもの」として形に現れてしまうのかなと。
怪奇現象が起きる不思議な家なのかも…
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