【なかなか見応えある人間ドラマ(+アクション)】
[あらすじ]
1924年。16歳の頃からスパイとして活躍し、現在は東京の銘酒屋で女将を務める小曾根百合(綾瀬はるか)彼女は、訳ありな少年との出会い…
清水尋也目当てで映画館に観に行こうとしていた作品でしたが、タイミング画合わずやっと見れました。ですが、ちょうど清水尋也の逮捕報道でショック...
でも役柄は彼にぴったりで狂気じみた演技も良かったです…
白い服着たアクションは必ず血まみれになるセオリー。
なぜあんなに強いのかバックグラウンドをもっと丁寧に描いてほしかった。端折りすぎ。
役者陣豪華な割に、引き込まれるストーリーではなく睡魔との闘いでし…
けっこう長い尺をアクションシーンに費やしているのですが
、綾瀬はるかが全然カッコ良くなくて、何故かとても退屈な銃撃戦の時間で終わってしまった感じ。
好きなジャンルで時代設定も良い感じなのに、役者が…
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