オーストリアから亡命した女性がアメリカ定住を求めて結婚相手を見つけようとする、クラレンス・ブラウン監督1941年のロマンティック・コメディ。何といっても「春の調べ」の全裸シーンで有名なヘディ・ラマー…
>>続きを読む大筋は序盤で予想できます。単純です。意外なことは起きません。
小ネタが勝負でしょうか。今回は婆ちゃんと蛍ですね。
ジェームズ・スチュワートは21本目になりましたが、いつもと同じでした。
ちょっとい…
嗚呼…へディ・ラマーの浮世離れした美しさに惚れ惚れ。顔だけでなく、スタイルや佇まいも気品に満ち溢れていて素晴らしいとしか言いようがない。ロマンス映画に別嬪さんは必須だね‼︎
内容はシンプルだが、ウィ…
偽装結婚したジョニーの偽りの愛とほんとの愛💖ヒロインのヘディ・ラマーもしっかり美しくて内容もしっかりおもしろい🤗✨
1つ思ったのはジェームズ・スチュアートってこもった感じでもちゃもちゃした話し方…
ルビッチ作品のような、コミカルタッチのロマンス。
不法滞在がばれて残留するために男と結婚したいオーストリア美女に振り回されるジェームズ・ステュアート、こんな役も似合うなあ
ヘディ・ラマーがとって…
男ってよくわからないという女と、女ってよくわからないという男。古今東西一緒なのだろう。でも、お互いにわかり合えないからこそ惹かれ合うものだ。
ジェームズ・スチュアートとヘディ・ラマーの共演を観れる…
亡命した女性がアメリカに滞在するため偶然知り合った男と偽装結婚するという内容は同時期に作られたワイルダー脚本『国境の南』を思わせるけれど、本作では女が生活費を渡す条件でのビジネス結婚のはずがそれをネ…
>>続きを読むウィーン出身で様々な結婚遍歴を持つヘディ·ラマーがそのまんま投影されたような役どころ。もう存在そのものが神々しい。ジェームズ·スチュアートが創作上の人物と現実で対座する場面も滅法楽しい。ルビッチを思…
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