グリーン・カードの作品情報・感想・評価

「グリーン・カード」に投稿された感想・評価

お互いの都合により偽装結婚してあーだこーだあって本当に好きになっちゃうみたいな、恋愛話の基本形である。
主役の彼のお顔の長さに圧倒される。
nobu0326

nobu0326の感想・評価

3.6
意外なラブロマンス映画。最初は不釣り合いに感じていたのですがどんどんどんどんいい男に進化してゆく様がなんとも心地よかったです。
tori

toriの感想・評価

3.5
男も愛も結婚も形ではない

ただでさえ高まる情緒に
Hans Zimmer が拍車をかける
1990年のラブストーリー映画と言えば、
(プリティウーマン)だったり、
(ゴースト)だったりするかもしれないけど、
(あの2人、どうなったろ?)と
不思議といつまでも心に残っているのが、
(グリーン・カード)の2人だ。

いい映画だなって思った。
いいラブストーリー観たなって思った。
視線、呼吸、間、距離感、
やっぱりいいラブストーリーだなって。

僕以外にもそう思った人がいたみたいで、
翌年のゴールデングローブ賞の
ミュージカル・コメディ部門では、
(プリティウーマン)も(ゴースト)も
(ホーム・アローン)も破って、作品賞に
輝いた。それらの大ヒット作、話題作を
破っての受賞。

(恋はデジャヴ)のアンディ・マクダウェルと、
同じ年に(シラノ・ド・ベルジュラック)で
オスカー候補にもなったジェラール・
ドパルデュー共演。
2人とも本当に素晴らしかった。

監督は、ピーターウィアー。
この作品の前の年に、(いまを生きる)を
撮っていて、この後には(トゥルーマン・
ショー)を撮っている。
(刑事ジョンブック)も(マスター・
アンド・コマンドー)も撮っている。
当時、映画館で鑑賞。
この頃のピーター・ウィアーは、そりゃ
(新作は観なきゃ)って監督だった。

アホみたく映画ばかり観ていた頃なのに、
はるか昔の記憶なのに、それでも、
鮮明に思い出せる。いい映画だった。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.9
最近のちゃかちゃかした恋愛映画とは全然違う、こういう足のついたテンポの素敵な映画好きだ~~!!前半はまあまあ、後半と、何よりラストで完全にやられた。恋愛中心の映画で涙出るとか久しぶりだ~。

グリーンカードを獲得したい仏人男性と、既婚者限定のグリーンハウス付きアパートに住みたい米人女性が偽装結婚。しかし調査員に怪しまれ、後日別々に面接されることになってしまった。お互いを知るために面接日まで同居する中で、徐々に相手に惹かれていき…という話。ありがちなパターンに思えるが、余計なBGMや効果で誤魔化したりせず、主役二人の人物・在り方を中心にコメディ交えつつゆるやかに描いていて、心地が良い。女性がこよなく愛する植物・緑がたくさん出てくるのも、その効果に一役買ってる。BGM流れるところでは、その選曲がナイス。

監督は、私がこよなく愛する「いまを生きる」「ピクニックatハンギング・ロック」のピーター・ウィアー。「仮面の男」以来好きなドパルデュー演じる男性、素敵。どうして男前でも細身でもないのに、ついでに髪型もなんともいえんのに、魅力的なんだ…。うーん、男は顔じゃないな、つくづく。90年代前半くらいによく出てたマクダウェル演じる女性、初めは植物のことしか考えてなくて神経質でイライラしたけど、徐々に男性と打ち解けていくと、どんどん素敵な女性に見えてきた。
月月

月月の感想・評価

3.6
アメリカ人の彼女は温室付きのアパートのために、フランス人の男は永住権のために…偽装結婚をすることになった二人を描いたラブコメ

こだわりが多くオーガニックな生活を送るブロンティーと、無骨で大雑把なジョージ。最初は相性最悪な二人だけど徐々に変化していく関係が面白い。展開は読めるけど、安定して楽しめるラブストーリーでした

グリーンカードや偽装結婚など、アメリカの制度や問題を知れて面白いし、何よりブロンティーのアパートのインテリアが素敵
よくある典型的な展開だから退屈かと思いきや、男性がブサメン(若い頃はそう思ってが、今では好きなタイプ)だし、ちょっと性格も曲者だったりするところ、フランス人のところが一風変わっていて良かった。

これが双方の国籍が違っていたりすれば、まったく異なる印象になってしまうところが不思議。
chip

chipの感想・評価

3.6
フランス人の彼はグリーンカードを得るために、彼女は温室があるアパートに住むために結婚、互いの利益のために。
それが…一緒に住むうちに本気で好きになって…
ベタな流れではあるけれど、楽しめました。

フランス人の彼、顔は大きいし、どうみても野蛮な感じなのに、ピアノが弾けたりと…ギャップがいいのかな?
彼女のアメリカ人のベジタリアンの彼が、やたらスマートな感じだったから、対比してしまったけど。

英語は大好きだけど、その中でフランス語を聞くと、セクシーだなぁ~って思ってしまうのは私だけかな?笑

ニューヨークが舞台の映画は、それだけでテンションが上がります!笑
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.8
グリーンカード
アメリカの居住資格を得るための結婚だった、見ず知らずの人と初めてあった日に結婚。

お互いの欲しいものを得るためだけの紙面上の結婚だった。
フランス人の彼
アメリカ人の彼女

彼女は温室のあるアパートを借りたかった、独身では借りられず、そんなことで結婚😅

でも本人達には大事なこと
移民局の調査にバレないように一緒に住みお互いの状況を確認

彼女は好きな人がいるの
なぜその人と結婚しなかったのか?
結婚まで気持ちが行けてなかったんだと思う。

移民局での質問を受けて
やっぱり一夜漬けの勉強はボロがでるように
でも質問に答える間にお互いを理解し始めていたことに気づき、いつの間にか惹かれあっていた。☺️


28年前の映画
フランスの俳優さんがでているせいかフランス映画のようにお洒落✨👗👠

ジェラール・ドパルデュー
鼻に特徴のあり髪の毛さらさらの俳優さん
100本以上の映画に出ていて賞も取っている
全然カッコよくないんだけど観ているあいだになんだかいい人だなって笑

アンディ・マクダウェルは『恋はデジャヴ』に出ていた女優さん(また観てみる予定)
スラッとしてサラッとした感じの方。

ちょといい映画。☺️

このレビューはネタバレを含みます

一緒に住んだから情が湧いちゃうんじゃないの?結局好きになっちゃうんじゃん、とは思ってしまう。
どこかのアーティストが、恋は情に変わるけど、情は愛情に変わると言ってた。時間が経てば情になってしまうものでもないのかも、結局2人が惹かれあわないとだめなんだと。時間が短くてもそうなれる瞬間をみられたから。

やっぱりラストはせつなくて泣いてもうた。テレビで観たからかもだけど、すっとエンドロールに切り替わる感じがよかった。
私はハッピーエンド(比較的好きだけど)でもなく、バッドエンドでもなく、「えー…。」って心置いていかれてしまうようなラストが好きな人です。これに関してはバッドかもだけど
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