【終盤が本当に勿体なさ過ぎる】75点
ーーーーーーーー
監督:小泉徳宏
製作国:日本
ジャンル:ドラマ
収録時間:106分
ーーーーーーーー
2022年劇場鑑賞59本目。
勿体なさ過ぎる。なんと…
とっってもよき。0から作り上げたものがその人を表すのは、言葉がその人の香りを立たせるに通じるし、仕事の制作資料も同じように考えたい。水墨画の本質を見て描くが、牛卵魚のシーンでも表してて、目に見えるだ…
>>続きを読むふと予告を見た時に、音楽を聴いて「最愛」と同じ音楽の人かな?と思ったら、やはり同じ人でした。横山克さん。
(年に5回はリピートするほど、ドラマ「最愛」が好きです。)
音楽はもちろんのこと、江口洋介…
※水害
なんとなく好きな人たちが大好きになった!!挿入歌はない方が好きだった。GNDの「本質の中で咲く花になりたい」ていうところがようやく自分の中でしっかり感じられた。良かった。人は変わってゆくもの…
横浜流星さんの冒頭の涙、控えめな演技がよかった。
対照的なキャラクターの江口洋介さんもかっこよかった。
三浦友和さんが最後まで、三浦友和さんか…?違うか…?エンドクレジットでやっぱりそうだった…!…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会