線は、僕を描くの作品情報・感想・評価・動画配信

線は、僕を描く2022年製作の映画)

上映日:2022年10月21日

製作国:

上映時間:106分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 湖山先生、湖峰先生の水墨画が素晴らしい
  • 音楽が良く、泣ける
  • 水墨画を通して自分と向き合う主人公に感動
  • 水墨画の繊細な見せ方と音楽が素晴らしい
  • 水墨画展に行きたくなる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『線は、僕を描く』に投稿された感想・評価

TS
3.5

【終盤が本当に勿体なさ過ぎる】75点
ーーーーーーーー
監督:小泉徳宏
製作国:日本
ジャンル:ドラマ
収録時間:106分
ーーーーーーーー
 2022年劇場鑑賞59本目。
 勿体なさ過ぎる。なんと…

>>続きを読む
3.7

主人公が昔の苦しみを抱えながら、水墨画を通して、そのことに向き合い成長していくと言う一般的な内容だが、水墨画が入ることで表現の幅が広がる。
師匠が観客の前で大きな絵を筆で書くところはとてもかっこいい…

>>続きを読む
Yutaka
3.6

水彩画綺麗だなぁ。芸術のことはよく分からないけど、すごく引き込まれる世界だった🎨

横浜流星いいね!!!でもそれより三浦友和の湖山先生役が…なんだろう、いい!!!落ち着いた雰囲気、仙人のような、なん…

>>続きを読む

線は僕を描く。
紹介されたが苦しくて観れなかった映画。
1年が経ちやっとその時の思い出やらに苦しまなくなり観れました。
色々と自分と重ねて観てしまったから解釈が偏ってたり、誤ってたりもするだろうけど…

>>続きを読む
辻
3.9

国宝観て改めて横浜流星作品観ようと思っての当たり作品

湖山先生かっこいいとけど
湖峰さんかっこいい
純粋な役できる横浜流星もいい
ここでも河合優美

エンドロールもかっこいい


主題歌もっとしっ…

>>続きを読む
4.0
キャストが魅力的でみたけど、水墨画のことを少しでも知ることができたし、タイトル通りの素敵な作品だった。
西濱さんがいろんな意味(特に龍の水墨画)ですごい人だった。
椿の絵がとても素敵だった。
T
3.6
このレビューはネタバレを含みます

江口洋介君(西濱)のファンです。そして、横浜流星君(青山)と清原果耶さん(篠田)の書画も観てみたいなあと、映画館へ行きました。

子どもにも、勧めていたのですが、すぐに上映回数が減り、結局、ネトフリ…

>>続きを読む
3.1
巨大なキャンバスに、太い筆で水墨画を描くところは引き込まれた。
栗山
-

江口洋介さん半端ない
水墨画からその人の心が見える
全てが見える
ショーの最中ひとつの飛ばした炭も、やってしまった、と捉えず、これもいい、と進めていく。
これもまた人生を表しているようで美しい絵だっ…

>>続きを読む
ellie
3.7

全く知らなかった水墨画の世界だけど、こんなにも躍動的で墨の濃淡という色彩が溢れてて美しい、ということに単純に感動した。それだけでもこの映画は6割は成功してる気がする。

描きかたがちはやふるっぽいな…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事