線は、僕を描くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『線は、僕を描く』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.8

No.1623 監督は小泉徳宏。「ちはやふる」の監督さん。
前情報なし、題名が気になっていたので鑑賞したら、なかなか良かった。  
横浜流星が主人公を演じていることもエンディングでわかった始末。見た…

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hietoymies

hietoymiesの感想・評価

3.6

よかった

変な恋愛映画にならないのが良くて、自分と向き合うってなんでこんなに難しくて大変なんだろうかと思いながらも、映画を見ることで少し向き合えるすこし頑張ろうと思える。

悲しみを悲しみのままに…

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xavier

xavierの感想・評価

4.0

涙をぬぐい、心を描け…
大学生の青山霜介は絵画展設営のアルバイト中に水墨画と運命的な出会いを果たす。
白と黒だけで表現された水墨画は霜介の前に色あざやかに広がり家族を不慮の事故で失ったことで深い喪失…

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Ryoya

Ryoyaの感想・評価

3.7

"できるかできないじゃなく、やるかやらないか"
の「できない」と「やらない」は両者ともに負の意味合いを持つが、その本質はモチベーションの点で雲泥の差がある。もちろん、後者が雲。
ただ、"言うは易し、…

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原作は砥上裕將による小説。この砥上さんという方、実際に水墨画家なんだそうで。

心に傷を抱えた大学生、青山霜介(横浜流星)は初めて目にした水墨画に一目で心を奪われる。霜介は高名な水墨画家である篠田湖…

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水墨画がテーマという点がおもしろい
shun

shunの感想・評価

3.5

水墨画と家族愛と恋愛と(?)、全てが並行に進んでしまってるせいで物足りなさは感じざるを得なかったが、最後はいい感じにまとめられてて、全体的に綺麗に収まった印象。
横浜流星は研究室に篭ってる留年生みた…

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わかば

わかばの感想・評価

3.9

ちはやふるを観てハマったんならこれもハマるだろってオススメされたけど今更見ました。
なにこれ好き。

こう言う昔からあるカルチャーを青春とミックスさせる作品って最高。
青くて切なくてキラキラでまだま…

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Ryousuke

Ryousukeの感想・評価

3.8
途中の少年漫画的展開がアツかった。
ストーリーも良い。
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