「厄介事に巻き込まれてばかりなのは、周りのせいではなくて自分に問題があるのでは?」という意外に啓発的なメッセージが込められており、同じくモラトリアムを扱った「ゴーストワールド」よりは明るい終わり方だ…
>>続きを読む好きですね。
モノクロのフィルムの方が顔料等がなかったりで安いというのは案外もう分かる人もいなくなったのかもしれませんが、このモノクロの感じが気怠い雰囲気を出していますね。会話の面白さもあり、出てく…
仕事に怠惰すぎて無理すぎる笑笑
会話の内容が誰と誰がやったとかずっと内輪の話題で面白くないし、仲違いしかけた2人が和解しようとも真っ当に業務に徹してない癖に「ぬるま湯」だとか「別の仕事を探す」だとか…
「とんだ1日」
休みのコンビニ店員が急な呼び出しに対応したまるでいいことのない1日を描いた作品
変なコンビニの客とそれに対応するコンビニ店員を描きながら、現状に文句があるのに、変化を恐れる主人公…